明治34年に袱紗(ふくさ)問屋として創業した宮井。現在は風呂敷の総合メーカー問屋であり、絹、木綿から合繊、再生繊維まで、あらゆる素材のオリジナル風呂敷を制作しています。宮井本社の1階では伝統的な絹の風呂敷と袱紗(ふくさ)、結納用品を販売し、隣接する唐草屋では現代生活に合った新しいデザインの木綿、合繊などの風呂敷を中心に販売しています。30年前から包み方教室を若い人に向けて行うなど、いち早く風呂敷の啓蒙活動に取り組んできた実績を生かし、唐草屋ではさまざまなラッピングを提案。包み方も教えてくれます。値段は50センチ巾が525円〜、90センチ巾が1,575円〜など。
「エコという意味で風呂敷が注目されるのもうれしいのですが、その出発点は『包む』ということであり、日本人はそこに贈答の『心』、つまり相手を思う心まで包んでいたことを忘れないでほしいですね」と、企画開発室長の久保村正さんは話されました。























