古代から宗教文化が豊かに育まれてきた岡山県では、瀬戸内海を介して畿内や四国と密接に結びつき、弘法大師信仰をもとに真言宗寺院が勢力を拡げました。また、「吉備国」として近畿・出雲に並ぶ勢力を有し、在地の神々が祀られた伝統を背景に、ほとけと神を一体と考える「神仏習合」の思想が発展し、多彩な垂迹(すいじゃく)美術が生み出されました。本展では、関西であまり知られていない岡山における「密教」と「神仏習合」に焦点をあて、名品の数々(重要文化財11件を含む約50件)をご紹介します。
- 日程
- 2020年11月21日(土)~12月27日(日)
10:00~17:00(受付終了16:30)
- 料金
- 900円
- 場所
- 龍谷大学 龍谷ミュージアム
- 休館日
- 月曜日(但し11月23日、1月11日は開館、11月24日は休館)
