40数年にわたりデヴィッド・ボウイと親交のあった写真家・鋤田正義氏。特に1980年、京都で過ごしたプライベートな時間は今も鋤田氏の心に強烈に残っているといいます。現在、82歳の鋤田氏は、過去の時間をもう一度整理し、再び心に刻むために、その当時ボウイがどんな気持ちで京都での時間を過ごしていたのか再確認をする旅を始めました。本展では、京都で過ごす当時のボウイの姿と現在の京都を撮りおろした写真を展示します。
※4月24日で終了となりました。
- 日程
- 2021年4月3日(土)~5月5日(水・祝)
10:00~19:30(受付終了19:00)
※百貨店の営業時間に準じて変更の場合あり
- 料金
- 900円
- 場所
- 美術館「えき」KYOTO
- 休館日
- 無休