特別展「畠山記念館の名品—能楽から茶の湯、そして琳派—」

美術館・博物館

  • 特別展「畠山記念館の名品—能楽から茶の湯、そして琳派—」 雲に雪持ち椿文様唐織 前田家伝来 江戸時代・文化11年(1814)※後期展示
荏原製作所の創業者である畠山一清(号:即翁)が収集した美術品を収蔵する畠山記念館のコレクション展を関西で初めて開催します。改築工事のため長期休館中の同館コレクションから、茶道具を中心とする日本・中国・朝鮮の古美術の名品を紹介。即翁の美意識と彼の愛した古美術の世界を共有できるまたとない機会です。
日程
2021年10月9日(土)~12月5日(日)
前期:2021年10月9日(土)~11月7日(日)
後期:2021年11月9日(火)~12月5日(日)
9:00~17:30(受付終了17:00)
料金
1,800円
場所
京都国立博物館
電話
075-525-2473(テレホンサービス)
休館日
月曜日(祝日の場合は翌日)

おすすめコンテンツ