ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション

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  • ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション カジミール・マレーヴィチ《スプレムス 38番》1916年 油彩/カンヴァス 102.5×67.0cm Museum Ludwig, Köln/Cologne, ML01294.(Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln,rba_d033965_01)
ドイツ第4の都市、ケルン市が運営するルートヴィヒ美術館は、20世紀から現代までに特化した世界有数の美術館です。その優れたコレクションは、市民からの寄贈をもとに形成されてきました。本展では、館名に名を冠するルートヴィヒ夫妻をはじめとするコレクターたちに焦点を当て、ドイツ表現主義や新即物主義、ロシア・アヴァンギャルド、ピカソ、ポップ・アートなど、絵画、彫刻、写真、映像を含む代表作152点をご紹介します。
日程
2022年10月14日(金)~2023年1月22日(日)
10:00~18:00(受付終了17:30)※金曜日は~20:00(受付終了19:30)
料金
2,000円
場所
京都国立近代美術館
電話
075-761-4111
休館日
月曜日(12月26日と1月9日は開館)、12月29日~1月3日

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