AMBIENT KYOTOは、昨年第１回目として、アンビエントの創始者ブライアン・イーノの展覧会を開催しました。第2回目となる今年は、「AMBIENT KYOTO 2023」として、坂本龍一＋高谷史郎、コーネリアス、バッファロー・ドーター、山本精一による、音と映像のインスタレーション作品が展示されます。今年は展覧会のみならず、会期中にライヴを開催します。アンビエント・ミュージックに多大な影響を与えた、ミニマル・ミュージックの巨匠テリー・ライリーが東本願寺・能舞台で行うほか、コーネリアスが国立京都国際会館で〈AMBIENT KYOTO 2023 presents Cornelius 夢中夢 Special Live Set〉を開催します。

【ライヴ情報】
①テリー・ライリー
日時：2023年10月13日（金）・14日（土）18:30開演
会場：東本願寺 能舞台（京都市下京区烏丸通七条上る）
料金：Ｓ席10,000円、Ａ席9,000円、Ｂ席8,000円
※完売しました。
②コーネリアス
日時：2023年11月3日（金・祝）17：00開演
会場：国立京都国際会館 メインホール（京都市左京区岩倉大鷺町422）
料金：Ｓ席9,800円、Ａ席8,800円
※全席指定。購入・予約はいずれも公式サイトから