大徳寺の塔頭で、千利休の菩提寺として知られ、利休の流れを汲む三千家(表千家、裏千家、武者小路千家)歴代の墓所。今回の特別公開では、桃山時代の天才絵師、狩野永徳とその父の松栄によって描かれた国宝・聚光院本堂障壁画「花鳥図」など全46面が京都国立博物館から5年半ぶりに里帰りし、一般公開されます。また「閑隠席」「枡床席」(共に重文)の茶室、現代日本画の第一人者、千住博氏の『滝』も公開。
※予約優先(申込みは京都春秋HPにて)
※拝観休止日あり。京都春秋HPにてご確認ください。
※予約優先(申込みは京都春秋HPにて)
※拝観休止日あり。京都春秋HPにてご確認ください。