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祇園祭の縁起物

祇園祭の縁起物

京都の街は7月になると、祇園囃子の「コンチキチン」が響き渡ります。前祭(さきまつり)の14日〜16日と、後祭(あとまつり)の21日〜23日の計6日間にわたり行われる宵山行事期間には、粽やお守りなど様々な授与品を授かることができます。人気が高いものは売り切れるのも早いのでご注意ください。
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  • 前祭
  • 後祭
粽について…
祇園祭の粽には、山や鉾によって様々なご利益があります。八坂神社の祭神・スサノオノミコトが旅の途中、貧しい蘇民将来(そみんしょうらい)の家で一晩温かなもてなしを受けたお礼に、その子孫を疫病から守る約束をし、目印として茅の輪を腰に着けさせました。この「茅巻(ちまき)」が粽の由来といいます。この粽は食用ではなく、玄関や門口に飾ることで厄除けになるといわれています。

長刀鉾の粽

1,000円

山鉾巡行で、前祭の先頭を進む長刀鉾。山鉾の中で唯一生き稚児が乗り、四条通で稚児が注連縄を切って祭りが始まります。粽はスサノオノミコトのお守りのしるし。疫病や災厄から守ってくれます。町家の玄関などに粽が飾られているのを見ると「守られている」という感じがします。

蟷螂山の
「榊・かまきり折紙付白御幣粽」

1,500円

「蟷螂の斧」という、自らの実力を顧みず敵に猛進するさまを表す中国の言葉に着想を得た山。御所車の上に乗る木彫の大かまきりは、鯨のひげをバネに用いたからくり仕掛けで、首や羽、手鎌が動きます。粽には折り紙のかまきりと、御幣を挟んだ榊が添えられています。

芦刈山の粽

600円

貧しさ故にやむなく妻と離縁し、芦を刈る翁となった男が、やがて妻と再会し共に都へ帰るという夫婦和合の物語を描いた謡曲「芦刈」に基づいた山。粽には夫婦和合・縁結びのご利益があります。また「あしかり」が「悪しきを刈り取る」という意味を含むため、厄除け・疫病除けのご利益も。

役行者山の粽

700円

修験道の開祖・役行者、一言主神、葛城神を祀っています。役行者が一言主神を使って葛城山と大峰山の間に橋を架けさせたという伝承を想起させます。後祭の前日に山伏姿の聖護院の僧侶による護摩焚きが行われ、巡行にも山伏が加わります。粽には疫病退散と交通安全のご利益があります。

四条傘鉾の「招福わらじ守り」

700円

根付け状のお守りです。5円玉付きで良い御縁を招いてくれそう。鉾の巡行は明治5年に途絶え、昭和60年に巡行に参加しない居祭(いまつり)として復活。その後巡行にも参加しています。

白楽天山の「合格手形絵馬」

500円

唐の詩人・白楽天と道林禅師の故事を再現した山。白楽天は幼い頃から詩の才能に優れ、15歳で天才詩人といわれ、高級官僚にもなったことから学業成就にご利益があるとされます。

岩戸山の「絵馬付ミニ粽」

1,000円

「岩戸」とは日本神話でも有名な「天の岩戸」のこと。この山では通常の粽の他に「ミニ粽」も販売。吸盤付きなので、交通安全のお守りとして車の中にも飾りやすいですよ。

保昌山の「恋愛成就御守」

500円

御神体の平井保昌(やすまさ)は女流歌人・和泉式部に恋し、式部のために御所の紫宸殿の梅を手折ったといわれています。二人にちなんだ恋愛成就や縁結びのお守りが人気です。 

浄妙山の「勝運御守」

300円

宇治橋の上で一来法師が三井寺の僧兵・浄妙の頭上を跳び越し、先陣を切ったという「平家物語」の故事にちなんでいます。人より抜きん出る「勝運御守」で勝負!

橋弁慶山の「弁慶の力縄」

600円

山は謡曲「橋弁慶」を題材に、弁慶と牛若丸が五条大橋の上で戦う姿を人形で表現。弁慶は両手足に「力縄」を巻いています。勇猛な弁慶にあやかり、心身強健の願いが込められています。

  • 前祭の山鉾
  • 後祭の山鉾
掲載内容は2017年6月時点の情報です。最新情報は各掲載先へご確認ください。