終了しました
2022/4/17(日)から受付開始 <先着順>
※イベントにお申込みいただくには、「そうだ 京都、行こう。」エクスプレス・カードへのご入会が必要です。
※イベントにお申込みいただくには、「そうだ 京都、行こう。」エクスプレス・カードへのご入会が必要です。
現在、「そうだ 京都、行こう。」で展開中の“花咲く京都”キャンペーン。洛北にある妙満寺では5月13日(金)から、季節の花で部屋を彩る「花の間」が公開されます。さらに、京都雪月花の三名園のひとつ「雪の庭」も改修工事を終えて、美しく蘇ったばかり。このタイミングを逃すことなく思い出の一枚を撮影できるよう、プロカメラマンのレクチャー付きの特別な撮影会を開催します!
講師は、京都を仕事場とし、庭園や建築の撮影を得意とする写真家、坂本 大貴さん。花の間や雪の庭を被写体に、構図やカメラ設定などプロのアドバイスを受けながら撮影してみましょう。普段は室内から障子や柱を額縁に見立ててお庭を撮影する方が多いですが、今回はより自由なアングルを求めて、お庭に降りられる時間をご用意しました。松やサツキの刈り込み越しにお堂を撮影するなど、雪の庭の新しい景色をファインダーに収めてみてください。
撮影会の前には、お坊様のご案内で境内を拝観します。お寺の魅力を知ればカメラを握る手にも力が入るというもの。初心者の方のために、コンデジやスマートフォンでも簡単にチャレンジできる撮影テクニックも伝授していただきますので、カメラ初心者も奮ってご参加ください。
プロカメラマン 坂本 大貴さん監修の記事「撮りたい京都」が公開されています。あわせてご覧ください。
- 日程
- 2022年5月29日(日)13:15 ~ 15:45
- スケジュール
- 13:15 集合(妙満寺)
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お話
お坊様よりお寺のご由緒をお聴きします
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拝観(本堂、客殿、雪の庭、宝物庫)
■改修工事で庭園がどのように生まれ変わったのか、お話を伺います
■宝物庫では、「雪月花の三名園」を造営したと伝わる松永貞徳の肖像画を鑑賞
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講義(大方丈・通常非公開)
坂本さんより、お寺の建築や庭園の撮影に役立つテクニックを中心にお話しいただきます
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撮影会(花の間、雪の庭)
室内や屋外でのカメラ設定の違いなど、場所に応じた撮影法を学びましょう
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雪の庭特別撮影会
■もとは橋の欄干の一部だった庭石など、庭に降りることでさまざまな発見があります
■雪の庭の裏側に周り、客殿を撮影してみましょう
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15:45 解散
- 場所
- 妙満寺
- 特別講師
- 妙満寺 執事 足立 幸謙
坂本大貴写真事務所 フォトグラファー 坂本 大貴
- 募集人数
- 20名
- 参加料
- 2,800円(拝観料・ガイディングレシーバー代込)
- キャンセル料
- 当企画は下記のとおり、キャンセル料が発生いたします。ご注意ください。
キャンセル料 キャンセル料発生日 イベント実施15日前より20% 2022年5月14日(土)より イベント実施3日前より50% 2022年5月26日(木)より イベント実施2日前より100% 2022年5月27日(金)より
- 集合場所
- 妙満寺
JR京都駅→地下鉄烏丸線「国際会館駅」乗換、京都バス40・52系統「幡枝」下車徒歩約5分
- 注意事項
※雨天決行。
※イベントへのご参加は、コンパクトデジタルカメラ及びデジタル一眼レフカメラ、スマートフォンをお持ちの方に限らせていただきます。
※三脚・一脚等の使用はできません。
※撮影体験は「花の間」と「雪の庭」の2箇所のみで行います。
※撮影会は貸切ではありません。一般の方が拝観されるなかでの撮影となります。あらかじめご了承ください。
※花の見頃は気候条件によって変動いたします。
※状況によりガイディングレシーバーの使用を一時的に取りやめる場合があります。あらかじめご了承ください。
※イベントにお申込みになる前に、「イベント参加の注意事項」のご確認をお願いいたします。お申込みの時点で、そちらに記載の内容にご了解をいただいたものとさせていただきます。
オリジナルイベント実施における新型コロナウイルス感染症対策について
- 参加申込み
- 2022年4月17日(日)10:00~14:00(先着順)
翌日以降は平日10:00~17:00のみ受付
TEL:075-681-9031
イベント申込み手順はこちらからご確認ください。
- その他・お問合せ
- イベントに関するお問合せは「そうだ 京都、行こう。」デスク
TEL:075-681-9031(平日10:00~17:00)