山田先生に学ぶ 承久の乱と中世の東寺

会員イベント

受付中
  • 五重塔
  • 講堂
  • 宝蔵
  • 同志社女子大学 現代社会学部 教授 山田 邦和
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2022/10/9(日)から受付開始 <先着順>
※イベントのお申込みは、「そうだ 京都、行こう。」エクスプレス・カードをお持ちの方のみとなります(カードの新規ご入会は2022年6月30日をもって終了しました)。

2022年大河ドラマの主人公 北条義時の晩年の一大事といえば、承久の乱が挙げられるでしょう。後鳥羽上皇が北条義時追討を命じた結果、京方と鎌倉方の争いに発展し、ついには時の上皇3人が遠国に流されます。前代未聞の事件はいかにして起こったのか、戦の終盤に合戦地となった東寺で学びませんか。

講師は考古学・歴史学研究者で京都に関する著書も多い山田 邦和先生です。承久の乱の勝敗の分岐点として北条政子の演説はよく知られますが、幕府の有力御家人である三浦義村の去就も大きな要因だったといいます。三浦義村を取り巻く状況から、当時の京都の情勢や戦の経過を紐解きましょう。

座学のあとは境内拝観へ。弘法大師空海の時代から時を経て、平安末期の東寺は荒れ果て、滅亡の危機に瀕していました。それを救ったのが文覚上人です。源頼朝の支援を受け、仏師の運慶とともに、仏像や建造物の修復、再建を果たしました。山田先生の解説で文覚上人ゆかりの堂宇を中心に拝観し、知られざる中世の東寺の姿に迫りましょう。

東寺に数ある門の中で唯一国宝の蓮花門を非公開エリアから眺めたり、平安時代の貴重な遺構として知られる宝蔵を間近に見学したり、特別な時間もご用意しています。歴史ファンの皆さま、ぜひご参加ください。
日程
2022年12月10日(土)13:00 ~ 16:30
スケジュール
13:00 集合(東寺[教王護国寺])
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講義

■プロジェクターを用いて、承久の乱についてお話しいただきます
■東寺で起きた合戦では、三浦義村と弟の胤義が敵味方に分かれて争いました。なぜ、兄弟間で争いになったのか、お聴きしましょう

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特別拝観(蓮花門)

非公開エリアにあるため、通常はお寺の外の一般道からしか門を見られません。今回は特別に敷地内より見学します

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拝観(有料拝観エリア)

■中世の東寺の伽藍配置を復元した図を手に持って、歩きましょう
■弘法大師が作り上げた密教の世界が広がる講堂。文覚上人、運慶によって修復された二十一尊の仏像が並びます
■東寺の本堂にあたる金堂へお参りします
■文覚上人再建の東大門が「不開門(あけずのもん)」と呼ばれる理由とは
■運が良ければ、名残の紅葉を愛でられるかもしれません

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特別拝観(宝蔵外観)

■「文覚の校倉」と呼ばれ、鎌倉時代の再建と伝えられてきましたが、じつは近年、京都市内でも数少ない平安後期の造りと判明
■通常非公開のエリアに進み、間近より宝蔵の大きさを体感してください

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境内拝観

■京都市内で唯一、平安京の小路の幅が体感できる場?!
■鎌倉時代に建てられた姿をそのまま今に残す北総門

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16:30 解散
場所
東寺[教王護国寺]
特別講師
同志社女子大学 現代社会学部 教授 山田 邦和
募集人数
20名
参加料
4,300円(拝観料・ガイディングレシーバー代込)
キャンセル料
当企画は下記のとおり、キャンセル料が発生いたします。ご注意ください。
キャンセル料 キャンセル料発生日
イベント実施15日前より20% 2022年11月25日(金)より
イベント実施3日前より50% 2022年12月7日(水)より
イベント実施2日前より100% 2022年12月8日(木)より
集合場所
東寺[教王護国寺]
JR京都駅→徒歩約15分
注意事項

※紅葉の見頃は気候条件によって変動いたします。
※東寺の敷地内の一部で11月末頃まで工事が行われます。工事に遅れが発生した場合は、蓮花門はご覧いただけません。あらかじめご了承ください。参加料金は変わりません。
※状況によりガイディングレシーバーの使用を一時的に取りやめる場合があります。あらかじめご了承ください。
※「紅葉ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観」はご覧いただけません。拝観を希望される方は各自で拝観券をご購入ください。
※イベントにご参加になる前に、「イベント参加の注意事項」のご確認をお願いいたします。ご参加の時点で、そちらに記載の内容にご了解をいただいたものとさせていただきます。


オリジナルイベント実施における新型コロナウイルス感染症対策について
参加申込み
2022年10月9日(日)10:00~14:00(先着順)
翌日以降は平日10:00~17:00のみ受付
TEL:075-681-9031(「そうだ 京都、行こう。」デスク)

イベント申込み手順はこちらからご確認ください。

その他・お問合せ
イベントに関するお問合せは「そうだ 京都、行こう。」デスク
TEL:075-681-9031(平日10:00~17:00)

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