大徳寺で学ぶ文化財建築の保存修理

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2022/10/9(日)から受付開始 <先着順>
※イベントのお申込みは、「そうだ 京都、行こう。」エクスプレス・カードをお持ちの方のみとなります(カードの新規ご入会は2022年6月30日をもって終了しました)。

昭和40年代頃から適切な保存修理事業が行われ、荘厳で美しい景観が保たれてきた大徳寺。現在、国宝の方丈で約6年にも及ぶ大規模な解体修理が始まっています。このたび、修理現場を訪ね、貴重な文化財がどのように守り伝えられているのかを学ぶ特別な機会をご用意しました。

まずは、お寺のご由緒を伺ったあと、保存修理のプロセスについて学びましょう。じつは修理作業以外に、建物の歴史的価値を確かめる調査も欠かせません。今回の調査では方丈の畳が年号が分かっている畳としては日本最古という事実が判明し、話題を呼びました。新発見の証拠となる年号が墨書きされた畳を特別にご覧いただきますので、お楽しみに。

座学のあとは修理現場の見学へ。方丈建築は堂内に6室を設けるケースが多いのに対し、大徳寺の方丈は8室で構成されています。開山 大燈国師の意向が反映されたという珍しい造りですが、通常は隅々まで見ることは叶いません。しかし、壁や天井が外された修理時ならば、独特な構造が明らかに!

さらに、2007年に修理を終えた唐門(国宝)や、現在修理中の仏殿(重文)、昭和の保存修理で朱色に蘇ったという山門(重文)も、文化財修理の観点から見学します。通常非公開が多い大徳寺で諸堂を見学し、さらに修理現場に立ち会える貴重なチャンスを、お見逃しなく!
日程
2022年12月3日(土)10:00 ~ 12:15
スケジュール
10:00 集合(大徳寺本坊・通常非公開)
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お話

■今とは景観が異なったという、昭和の大徳寺についてお話を伺います
■文化財建築の保存修理について分かりやすく解説していただきます

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見学(方丈、唐門、仏殿、山門・通常非公開)

■方丈では、「雲門庵」と呼ばれる外へ突き出すように作られたお部屋の構造も拝見
■一日中鑑賞しても飽きないことから「日暮門」とも呼ばれる唐門の彫刻に注目
■大徳寺の仏殿が、近世禅宗寺院仏殿の基準とされる理由をレクチャー
■普段は柵で近づけない山門外観を間近で鑑賞

     ▼
12:15 解散
場所
大徳寺本坊
募集人数
20名
参加料
5,000円(拝観料・ガイディングレシーバー代込)
キャンセル料
当企画は下記のとおり、キャンセル料が発生いたします。ご注意ください。
キャンセル料 キャンセル料発生日
イベント実施15日前より20% 2022年11月18日(金)より
イベント実施3日前より50% 2022年11月30日(水)より
イベント実施2日前より100% 2022年12月1日(木)より
集合場所
大徳寺本坊
JR京都駅→市バス205、206系統「大徳寺前」下車徒歩約10分
注意事項

※方丈の襖絵や「雲門庵」にある大燈国師の像はご覧いただけません。あらかじめご了承ください。
※唐門と山門の拝観は外観からとなります。門の通り抜けや楼上の拝観はありません。
※行程中、坂になった足場や工事現場を通りますので、比較的健脚な方向きの内容となります。
※イベント中、写真や動画などの撮影はできません。あらかじめご了承ください。
※本ページに掲載している写真は2022年9月に撮影されたものです。修理作業の工程によってはイベント当日にご覧いただける光景と異なる場合があります。
※状況によりガイディングレシーバーの使用を一時的に取りやめる場合があります。あらかじめご了承ください。
※イベントにご参加になる前に、「イベント参加の注意事項」のご確認をお願いいたします。ご参加の時点で、そちらに記載の内容にご了解をいただいたものとさせていただきます。


オリジナルイベント実施における新型コロナウイルス感染症対策について
参加申込み
2022年10月9日(日)10:00~14:00(先着順)
翌日以降は平日10:00~17:00のみ受付
TEL:075-681-9031(「そうだ 京都、行こう。」デスク)

イベント申込み手順はこちらからご確認ください。

その他・お問合せ
イベントに関するお問合せは「そうだ 京都、行こう。」デスク
TEL:075-681-9031(平日10:00~17:00)

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