宝蔵寺 若冲水墨画の美しさに迫る!

会員イベント

2022/12/18(日)から受付開始
  • 左:若冲筆『竹に雄鶏図(部分)』、中央:若冲筆『髑髏図(部分)』、右:若演筆『双鶏図(部分)』
  • 本堂
  • 古梅園
  • 左:若冲筆『竹に雄鶏図(部分)』、中央:若冲筆『髑髏図(部分)』、右:若演筆『双鶏図(部分)』
  • 本堂
  • 古梅園
2022/12/18(日)から受付開始 <先着順>
※イベントのお申込みは、「そうだ 京都、行こう。」エクスプレス・カードをお持ちの方のみとなります(カードの新規ご入会は2022年6月30日をもって終了しました)。

2016年に迎えた生誕300年を機に、注目を集め続ける絵師・伊藤若冲。代表作『動植綵絵』の強烈なインパクトもあって彩色画を得意とするイメージが強いですが、水墨画表現も卓越したものがあります。

若冲の菩提寺であり、若冲はもちろん、弟の白歳、弟子の若演といった、いわゆる若冲派の水墨画を数多く所蔵する宝蔵寺で、その美しさに迫りませんか。毎年、若冲の誕生日である2月8日前後に開催されている寺宝展にあわせ、一般拝観終了後に貸切で文化講座を実施します。

まずは、ご住職の小島 英裕さんより、お寺のご由緒や若冲にまつわるエピソードをお聴きしましょう。さらに素材の墨への理解を深めるため、天正5年(1577)の創業以来、昔ながらの製法で墨を作り続ける奈良の古梅園より、40年余りの長きにわたってお勤めの竹住 享さんを講師にお招きします。じつは、若冲が活躍した頃と時を同じくして“墨といえば古梅園”と全国に知られるようになりました。江戸時代の発展から今に続く墨づくりの歴史を紐解いていただきましょう。

約15点もの作品が並ぶ寺宝展は、ご住職の解説付きで鑑賞します。にじみを利用した“筋目描(すじめがき)”や、真っ黒な背景に白い描画が浮かび上がる“拓版画(たくはんが)”など、豊かな墨の表現をご覧ください。墨について学んだ上で鑑賞すれば、いっそう味わい深く感じられるでしょう。
日程
2023年2月11日(土・祝)16:30 ~ 18:30
スケジュール
16:30 集合(宝蔵寺・通常非公開)
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お話(本堂)

■お寺のある裏寺町は、若冲が生まれ育った錦市場のほど近く
■本堂には元禄13年(1700)と刻まれた阿弥陀如来像が祀られています

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墨についてのレクチャー

■毎年10月中旬から4月末頃にかけて行われる墨づくりの様子を、映像で鑑賞
■江戸時代に製法が完成した古梅園を代表する墨「紅花墨」や、美しく整えられた工芸品墨などを拝見します
■墨の磨り方も実演していただきます。磨りたての香りを感じてください

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寺宝鑑賞(書院)

■弟子の作品と見比べることで、若冲の力量が分かる鑑賞ポイントとは
■ご住職は若冲派の作品蒐集にも力を入れていらっしゃいます。新発見の作品が出るかどうか、乞うご期待!

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18:30 解散
場所
宝蔵寺
特別講師
宝蔵寺 住職 小島 英裕
古梅園 営業部長 竹住 享
募集人数
20名
参加料
2,500円(拝観料込)
キャンセル料
当企画は下記のとおり、キャンセル料が発生いたします。ご注意ください。
キャンセル料 キャンセル料発生日
イベント実施15日前より20% 2023年1月27日(金)より
イベント実施3日前より50% 2023年2月8日(水)より
イベント実施2日前より100% 2023年2月9日(木)より
集合場所
宝蔵寺
JR京都駅→市バス4・17・205系統「四条河原町」下車徒歩約3分
注意事項

※イベントにご参加になる前に、「イベント参加の注意事項」のご確認をお願いいたします。ご参加の時点で、そちらに記載の内容にご了解をいただいたものとさせていただきます。


オリジナルイベント実施における新型コロナウイルス感染症対策について
参加申込み
2022年12月18日(日)10:00~14:00(先着順)
翌日以降は平日10:00~17:00のみ受付
TEL:075-681-9031(「そうだ 京都、行こう。」デスク)

イベント申込み手順はこちらからご確認ください。

その他・お問合せ
イベントに関するお問合せは「そうだ 京都、行こう。」デスク
TEL:075-681-9031(平日10:00~17:00)

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