KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2025「JR クロニクル京都 2024」

美術館・博物館

  • JR, The Chronicles of Kyoto, Close Up, Japan, 2024 ©︎JR

    JR, The Chronicles of Kyoto, Close Up, Japan, 2024 ©︎JR

  • Chichén Itzá, Mexico, 2002 © Martin Parr/Magnum Photos(会場:TIME'S)

    Chichén Itzá, Mexico, 2002 © Martin Parr/Magnum Photos(会場:TIME'S)

フランス人アーティストJRは17歳のとき、パリの地下鉄で1台のカメラを拾ったことをきっかけに、街の壁や建物などに写真を貼る「ペースティング」の表現を確立しました。2024年秋、京都のさまざまな場所で移動式のスタジオを構え、道ゆく人に声をかけポートレートを撮影。ポートレートはコラージュされ、京都における人々の関係性や多様性を垣間見ることのできる、リアリティーあふれる写真壁画作品<JR クロニクル京都 2024>として、KYOTOGRAPHIE 2025にて発表されます。
また、KYOTOGRAPHIE2025では京都文化博物館 別館、京都市美術館 別館などの会場にて、世界10カ国から13組のアーティストが参加し、人間の営みの多様性と複雑さを切り取ったような写真作品の数々を紹介します。
※各会場の詳細については公式サイトをご覧ください。

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日程
2025年4月12日(土)~5月11日(日)
京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡):平日10:00~18:00、土日祝10:00~19:00※入場は閉館の30分前まで
料金
京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡):各種KYOTOGRAPHIEパスポートもしくは限定無料チケット(オンライン配布)で入場
京都駅ビル北側通路壁面:無料
場所
京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡)、京都駅ビル北側通路壁面
電話
075-708-7108(KYOTOGRAPHIE 事務局)
休館日
京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡):4月15日(火)・20日(日)・28日(月)、5月7日(水)

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