「文化財よ、永遠に2026 -次代につなぐ技とひと 住友財団文化財維持・修復事業助成の成果展示」

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  • 「文化財よ、永遠に2026 -次代につなぐ技とひと 住友財団文化財維持・修復事業助成の成果展示」 麟祥院本堂障壁画 海北友雪《雲龍図》(江戸時代17世紀)※場面替えあり
先人たちの文化や思想を伝える考古遺物や歴史資料、美術工芸品、それらを今日私たちが目の当たりにできるのは、これまでに多くの人々の手によって守り継がれてきたからにほかなりません。それはすなわち、目の前の文化財が次の百年へと息をつなぐことができるかどうかは今の私たちに懸かっていると言い換えることができるのでしょう。

1991年の創立以来35年に渡り、人類共通の宝ともいうべき文化財を後世に伝えるために修復事業の助成に務めてきた住友財団。妙心寺の塔頭・麟祥院に残されていた海北友雪による《雲龍図》、解体修理中の新発見により重要文化財となった《木造十一面観音立像》(長岡京市、乙訓寺所蔵)など、その助成をきっかけに修理を受けて美しくよみがえった文化財の数々を3期に分けて紹介します。文化財を守るための最新の修理技術、そして何より人々の努力にスポットを当てることで、通常の「美術の展覧会」とは異なる角度から作品が持つ魅力に迫ります。
日程
2026年4月4日(土)~6月28日(日)
Ⅰ期:4月4日(土)~5月6日(水・振休)
Ⅱ期:5月9日(土)~5月31日(日)
Ⅲ期:6月2日(火)~6月28日(日)
10:00~17:00(受付終了16:30)
料金
1,200円
場所
泉屋博古館
休館日
月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)、4月24日(金)、5月8日(金)

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