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神護寺 五大虚空蔵菩薩像御開帳
神護寺 五大虚空蔵菩薩像御開帳
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真言宗の古刹で、もとは和気清麻呂の氏寺です。大同4年(809)から14年間は空海(弘法大師)が住持しその後、荒廃しますが文覚上人によって再興されました。「五大虚空蔵菩薩像(ごだいこくうぼさつぞう)」は同寺の多宝塔に安置されている国宝で、年に2回御開帳されます。五色に彩色された五体の像はいずれも90センチほどで、坐像ですが手の形や持ち物がそれぞれ異なります。仁明天皇の発願で空海の高弟・真済(しんぜい)が承和3~12年(836~845)の間に造立したと伝わります。
日程
2024年10月12日(土)~14日(月・祝)
10:00~15:00
料金
500円(通常拝観料1,000円が別途必要)
場所
神護寺
電話
075-861-1769
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