お知らせ
会員情報
イベント・歳時
観光ガイド
テーマでめぐる京都
四季の草花をめぐる京都
京都の名所検索
観光マップ
旅行プラン
スタッフブログ
キャンペーンギャラリー
お知らせ
会員情報
スマートEX
メニューを閉じる
ホーム
イベント・歳時
神護寺 五大虚空蔵菩薩像御開帳
神護寺 五大虚空蔵菩薩像御開帳
特別行事
この記事をシェアする
真言宗の古刹で、もとは和気清麻呂の氏寺です。大同4年(809)から14年間は空海(弘法大師)が住持しその後、荒廃しますが文覚上人によって再興されました。「五大虚空蔵菩薩像(ごだいこくうぼさつぞう)」は同寺の多宝塔に安置されている国宝で、年に2回御開帳されます。五色に彩色された五体の像はいずれも90センチほどで、坐像ですが手の形や持ち物がそれぞれ異なります。仁明天皇の発願で空海の高弟・真済(しんぜい)が承和3~12年(836~845)の間に造立したと伝わります。
日程
2023年10月7日(土)~9日(月・祝)
10:00~15:00
料金
500円(通常拝観料600円が別途必要)
場所
神護寺
電話
075-861-1769
この記事をシェアする
おすすめコンテンツ
ホーム
イベント・歳時
神護寺 五大虚空蔵菩薩像御開帳