京おどり

定例行事

  • 京おどり
昭和25年(1950)から続く京おどりは、現在若柳流の振り付けにより、京都の名所、名跡、春の京都の魅力を舞台上で表現しています。毎年、演目のフィナーレを飾るのは、芸妓、舞妓の総踊りによる「宮川音頭」。着物の袖が触れ合わんばかりに一斉に舞う華やかさは壮観です。
※2025年は新歌舞練場の開場準備に伴い開演休止です。 
日程
2025年は中止
場所
宮川町歌舞練場
(京都市東山区宮川筋4丁目)
電話
075-561-1151

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