江戸時代に呉服商「奈良屋」を創業した杉本家の住まいで、市内最大級の京町家です。明治3年(1870)の棟札が残り、2010年には、表側に店舗、裏側に居室を設ける、大店の典型的な建築事例として国の重要文化財に指定されました。建物に付随する各お庭も翌年に名勝指定を受けています。建物の継承と保存を目的に、京町家の暮らしに触れられる一般公開を定期的に開催。また、「祇園祭」期間中は伯牙山の懸装品が飾られます。
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