京都魅惑のフルーツサンド

いま、話題のフルーツサンド。その美しい断面が“萌え断”と呼ばれ、SNSを中心に注目を集めています。しかし京都では、喫茶店やフルーツパーラーなどで古くから愛されてきた名物メニューのひとつです。お店によって果物やクリームのアレンジはさまざま。ぜひ、お気に入りのフルーツサンドを見つけてみてください♪


魅惑のフルーツサンドギャラリー

  • ももの樹

  • フルーツパーラー クリケット

  • フルーツパーラー ヤオイソ

  • 京都 古都果

  • 雨の日も風の日も

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京都フルーツサンド攻略マップ

青果店(フルーツパーラー)や専門店だけではなく、喫茶店やパン屋さんまで様々なジャンルのフルーツサンドのお店を14店舗紹介。

ジャンル別フルーツサンドのお店

喫茶店のフルーツサンド

喫茶文化が根付く京都では、古くから定番メニューとしてフルーツサンドがありました。甘~いフルーツサンドと自慢のコーヒーとの相性は抜群!

イノダコーヒ 本店

京都の老舗喫茶のフルーツサンドは、50年以上前からメニューにラインアップ。当時と変わらず、みかんやバナナ、リンゴなど5種類の果物がギュッと詰まっています。1皿に6カットあり、シェアして味わうのもおすすめ。コーヒーは、イノダの定番「アラビアの真珠」を。

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ZEN CAFE

老舗「鍵善良房」がプロデュースするカフェ。和菓子が揃うなか、オーナーが「フルーツサンド好き」とのことでメニューに仲間入り。果物は季節で異なり、9月からはイチジクが登場。クリームは口あたりが軽く、食べやすい“ひとくちサイズ”も嬉しい。
※写真は8月の白桃

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GOOD TIME COFFEE

町家をリノベーションしたコーヒースタンド。季節で変わる旬の果物を取り入れた「フルーツカスタードサンド」は、9月からマスカットと巨峰のミックスが登場中。他にはない、温かなカスタードクリームのホットサンドと、香り高いドリップコーヒーの組合せがポイントです。

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市川屋珈琲

フルーツサンドは、2015年オープンからの名物メニュー。季節によって桃、葡萄、イチゴなどに変わり、果物本来の美味しさを生かすため、クリームの甘さは果物によって調整されています。散りばめ方や清水焼の器も変わり、まさに“一期一会のフルーツサンド”。

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The Unir coffee senses

京都発のコーヒーロースター「Unir」が手がけるカフェ。「季節の美味しいものにあふれるフルーツサンドイッチ重」は、蓋を開けると多彩なフルーツサンドがお目見えし、まるで宝箱のよう。果物に合わせてエスプレッソ、白味噌などでクリームをアレンジし、飽きがこない味に工夫されています。
※現在、土日・数量限定メニュー

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青果店のフルーツサンド

フルーツサンドの主役は、やはり“果物”。青果店に併設されたフルーツパーラーなら、旬の瑞々しい果物が味わえます。テイクアウトも可能な、おすすめの3軒です。

フルーツパーラー ヤオイソ

フルーツサンドが看板メニューの老舗果物店。昭和47年(1972)にフルーツパーラーを開業し、その頃よりフルーツサンドが登場。約30年前にスタートした「ロイヤルフルーツサンド」は、大きめにカットしたマスクメロン、マンゴー、パパイヤ、イチゴを贅沢にサンド。果物のジューシーさが感じられる一皿です。

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フルーツパーラー クリケット

昭和49年(1974)の創業当時から愛されるフルーツサンドは、イチゴ・マスクメロン・マンゴーなどの7種類の果物が詰まっています。リンゴは塩水に浸けておいたものを生クリームに絡め、どこを取っても味わえるよう配置。4枚ものパンを使用し、ボリューム満点なのも嬉しいポイント。

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フルーツ&カフェ ホソカワ

昭和23年(1948)、下鴨の地に創業。フルーツサンドは、マスクメロンやパイン、パパイヤなど5種類の果物がたっぷり。フルーツの香りと味を生かすために、塩味控えめのパンと甘さ控えめの生クリームを使用されています。パンを斜めに切ることによって生まれる美しい断面はまさに職人ワザ。

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テイクアウト専門のフルーツサンド

ここ数年、京都では、テイクアウト専門のフルーツサンド店が続々オープン! 流行の“萌え断”に注目したフルーツサンドはこちら。

ももの樹

2021年2月、錦市場近くにオープンした“おいしくて、かわいい”がコンセプトのフルーツサンド専門店。手のひらサイズの可愛らしいキューブ型で、みかんやキウイ、葡萄などが勢揃い。断面をお花に見立てた“お花サンド”もあり、どれも、お土産に喜ばれそうなフルーツサンドです。
※烏丸店は閉店しました

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いしがま亭

木屋町にある和食料理店。2021年8月より、フルーツ専門店「WEST FRUITS」とコラボし、「至高のフルーツサンド」が誕生。厳選した高級果物を大胆にカットすることにより、見事な“萌え断”が生まれます。生クリームには、サワークリームとハチミツを使用し、果物との相性も抜群。
※現在、土日祝・数量限定販売

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京都 古都果

フルーツマイスターが厳選した果物に、こだわりの食パン、生クリームのハーモニーがたまらないフルーツサンドのお店。旬の果物がゴロッと詰まって、ジューシーさもしっかり味わえます。パンの上にフルーツが敷き詰められた“厚盛サンド”は、まるでケーキのよう。
※京都Porta店は閉店しました

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パン屋のフルーツサンド

パンの消費量が全国トップクラスを誇る京都。定番ともいえるメロンパン、クリームパンと同じように、各店こだわりの食パンを使用したフルーツサンドが並ぶお店もあります。

雨の日も風の日も

今年、創業10周年を迎えた街のパン屋さん。彩り美しい「色彩のフルーツ」は、旬の果物を使用したフルーツサンド。パンには、ラズベリーピューレと寒天を混ぜ合わせたものを塗り、染みこませています。カスタードと生クリームを混ぜ合わせた程よい甘さのクリームとフルーツが絶妙にマッチ。

MAP

パン工房橙

長年フルーツパーラーとして営業されていましたが、2016年より娘さんご夫婦がパン屋さんとして新たにスタート。京都市中央市場などで仕入れる新鮮な果物のフルーツサンドがいただけます。マーガリン・イーストフードを一切使用していないこだわりのパンが、より一層、果物の香りや味を引き立てます。

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サンドイッチのタナカ

昭和48年(1973)創業以来、烏丸御池で働く人々の胃袋を支え続けるお店。「フルーツをたくさん食べられるように」という店主の思いから、生クリームはつなぎ程度に、イチゴやバナナなどの果物をギュギュッとサンド。毎朝工場から届くパンのふわふわ食感と、果物の甘味・酸味がしっかり感じられます。

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旅行シーンで楽しむフルーツサンド

京都への旅行中、いろんなシーンで楽しめるフルーツサンド。さっぱりと食べられるので朝食や軽食、夜のおやつにも。
見た目も華やかなフルーツサンドを旅のお供にしてみてはいかがでしょう。

モーニングにフルーツサンド

観光の合間にフルーツサンド

旅の思い出にフルーツサンド

夜のおやつにフルーツサンド

あの方の手土産にフルーツサンド

帰りの新幹線でフルーツサンド

\京都通がおすすめする/

帰りにフルーツサンドを買う&食べるならココ!

帰りの新幹線で食べるなら、
2021年7月、京都駅地下の商業施設「Porta(ポルタ)」にオープンしたばかりの「京都 古都果」(写真)がおすすめです。ガラスケースには、果物がギュッと詰まった彩り豊かなフルーツサンドがずらり。種類豊富ですが、無くなり次第終了なので早めにゲットしましょう。

新幹線の時間まで余裕があるなら、
京都駅にある老舗喫茶「イノダコーヒ」の八条口支店やポルタ支店の店内で、フルーツサンドとコーヒーを一緒に味わうのも良いですよ。
ぜひ、京都旅行の締めくくりにフルーツサンドを。

※閉店しました

※掲載内容は2021年9月10日時点の情報です。最新情報は各掲載先へご確認ください。