京都といえば「和菓子」をイメージする方も多いのではないでしょうか。ショップだけでなく喫茶・茶房を展開する和菓子屋さんもあり、ふと立ち寄りたくなります。できたての生菓子や、ここでしか食べられない甘味を味わえるのが、なによりの魅力です。お花見のひとやすみに、ぜひ訪ねてみて。
\和菓子の魅力をたっぷりご紹介!/
⇒「旅のおともに、京都の和菓子」はこちら
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【鶴屋吉信本店「菓遊茶屋」】
“和菓子割烹”で、できたての生菓子を味わう♪
生菓子の実演 お抹茶セット 1,760円 ※お煎茶セット(1,650円)もあります
「美しい和菓子はどのように作られるのだろう… 」と感じたことはありませんか。
そんな思いに応えてくれるのが、享和3年(1803)創業の鶴屋吉信の本店2階にある「菓遊茶屋(かゆうぢゃや)」。こちらには、なんと京菓子職人さんに目の前で生菓子を作っていただける実演カウンターが設けられています。
そんな思いに応えてくれるのが、享和3年(1803)創業の鶴屋吉信の本店2階にある「菓遊茶屋(かゆうぢゃや)」。こちらには、なんと京菓子職人さんに目の前で生菓子を作っていただける実演カウンターが設けられています。
熟練の技を楽しめるほか職人さんとお話しできるのが魅力で、まるでカウンター割烹のよう。実演は2種類の生菓子から選ぶことができ、季節やイベントで意匠が異なるため何度も通いたくなります。
「菓遊茶屋」は平成4年(1992)の開設以来、予約不要でしたが、2025年4月11日(金)実演分より予約優先制となります。これにより待ち時間が緩和され、旅のスケジュールも組みやすくなりました。30年以上に渡り愛されてきた実演カウンターをぜひ体験してみてください!
※予約されていない場合でも、当日、お席に空きがあればご案内いただけます
「菓遊茶屋」は平成4年(1992)の開設以来、予約不要でしたが、2025年4月11日(金)実演分より予約優先制となります。これにより待ち時間が緩和され、旅のスケジュールも組みやすくなりました。30年以上に渡り愛されてきた実演カウンターをぜひ体験してみてください!
※予約されていない場合でも、当日、お席に空きがあればご案内いただけます
ひとやすみの後は、人気商品「つばらつばら」や代表銘菓「柚餅(ゆうもち)」のほか、本店限定商品も並ぶ1階のショップに立ち寄りましょう。季節で変わる、ショーウィンドウの美しい工芸菓子もお見逃しなく。
■鶴屋吉信本店「菓遊茶屋」
【営業時間】10:00~11:20、12:30~17:30 (ラストオーダー17:00)
※1階ショップは9:00~18:00
【定休日】水曜日(臨時営業あり)
【電話】075-441-0105
【アクセス】市バス「堀川今出川」バス停からすぐ Google map
【公式ホームページ】https://www.tsuruyayoshinobu.jp/
【公式Instagram】https://www.instagram.com/tsuruya.yoshinobu_honten/
※2025年4月11日実演分より予約優先制。詳細・申込みはこちら
<近くのお花見スポット>
妙蓮寺/本法寺/水火天満宮
■鶴屋吉信本店「菓遊茶屋」
【営業時間】10:00~11:20、12:30~17:30 (ラストオーダー17:00)
※1階ショップは9:00~18:00
【定休日】水曜日(臨時営業あり)
【電話】075-441-0105
【アクセス】市バス「堀川今出川」バス停からすぐ Google map
【公式ホームページ】https://www.tsuruyayoshinobu.jp/
【公式Instagram】https://www.instagram.com/tsuruya.yoshinobu_honten/
※2025年4月11日実演分より予約優先制。詳細・申込みはこちら
<近くのお花見スポット>
妙蓮寺/本法寺/水火天満宮
【虎屋菓寮 京都一条店】
「とらや」ゆかりの地で過ごす、贅沢なひととき
室町時代後期創業、500年という驚きの歴史を誇るとらや。明治初めの東京遷都にともない東京にも進出しましたが、創業の地は、ここ京都です。京都御所のほど近くにたたずむ「虎屋菓寮 京都一条店」は、平成21年(2009)にリニューアルした喫茶。緩やかなアーチを描く天井が印象的で、窓の外には四季折々の自然あふれる庭が広がり、ひとやすみにぴったりの空間になっています。
季節の生菓子は半月ごとにラインアップを変更されていますが、お花見シーズンに欠かせない「桜餅」は、嬉しいことに約2ヵ月にわたりお楽しみいただけます。薄く焼いた生地で御膳餡(こし餡)を包み、桜葉を巻いた、京都ではあまり見かけないスタイルの桜餅です。桜の香りが良く、お花見の思い出をより印象的にしてくれることでしょう。そのほか、春の訪れを感じる「よもぎ餅」もおすすめです。
小形羊羹 黒豆黄粉・白味噌 各324円
おみやげ探しは、虎屋菓寮すぐそばの「とらや 京都一条店」へ。とらやといえば羊羹をイメージされる方が多いですが、注目は京都限定の小形羊羹「黒豆黄粉」と「白味噌」。気軽なサイズで、宿泊先や新幹線のおやつにも良さそうです。
■虎屋菓寮 京都一条店
【営業時間】10:00~18:00(ラストオーダー17:30)
【定休日】毎月最終月曜日(祝日、6月、12月は除く)、元日
【電話】075-441-3113
【アクセス】地下鉄烏丸線「今出川駅」から徒歩約7分 Google map
【公式ホームページ】https://www.toraya-group.co.jp/
【公式Instagram】https://www.instagram.com/toraya.confectionery/
<近くのお花見スポット>
京都御苑
■虎屋菓寮 京都一条店
【営業時間】10:00~18:00(ラストオーダー17:30)
【定休日】毎月最終月曜日(祝日、6月、12月は除く)、元日
【電話】075-441-3113
【アクセス】地下鉄烏丸線「今出川駅」から徒歩約7分 Google map
【公式ホームページ】https://www.toraya-group.co.jp/
【公式Instagram】https://www.instagram.com/toraya.confectionery/
<近くのお花見スポット>
京都御苑
【鍵善良房 四条本店】
いまも昔も愛される「くずきり」
花街「祇園」に暖簾を掲げる鍵善良房。江戸時代中期にあたる享保年間の創業以来、花街を訪れる文人墨客、旦那衆らに愛されてきたお店です。四条通の賑わいから一転、店内奥には、落ち着いた雰囲気の喫茶室が待ち受けています。
お客様のほとんどが注文されるのは、本店と高台寺店でしか味わえない「くずきり」。昭和初期には提供していたことが確認できる、鍵善良房の代名詞の甘味です。材料は“吉野本葛と水”のみで、とてもシンプル。ゆえに素材を吟味し、葛は奈良県宇陀市の「森野吉野葛本舗」のものを変わらず使用されています。注文を受けてから作られるため、できたてならではの弾力ある食感がポイントで、賞味期限は10分から15分ほど。黒蜜にからめて、贅沢な味わいを楽しんで♪
菊寿糖(20個入り、紙箱)1,500円
喫茶利用時には、はじめにお茶と「菊寿糖」が出てきます。阿波(徳島)の和三盆糖でつくられた、なめらかな口どけは絶品。「くずきり」と並ぶお店の代名詞を、おみやげにいかがでしょう。
■鍵善良房 四条本店
【営業時間】9:30~18:00、喫茶10:00~18:00(ラストオーダー17:30 ※混雑状況により早まる場合あり)
【定休日】月曜日(祝祭日の場合は翌日)
【電話】075-561-1818
【アクセス】市バス「祇園」バス停から徒歩約3分 Google map
【公式ホームページ】https://www.kagizen.co.jp/
<近くのお花見スポット>
祇園白川/円山公園/高台寺
■鍵善良房 四条本店
【営業時間】9:30~18:00、喫茶10:00~18:00(ラストオーダー17:30 ※混雑状況により早まる場合あり)
【定休日】月曜日(祝祭日の場合は翌日)
【電話】075-561-1818
【アクセス】市バス「祇園」バス停から徒歩約3分 Google map
【公式ホームページ】https://www.kagizen.co.jp/
<近くのお花見スポット>
祇園白川/円山公園/高台寺
【大極殿本舗 六角店 甘味処「栖園」】
琥珀流し「桜花」で春を感じて♪
明治18年(1885)創業の大極殿本舗。本店から徒歩5分ほどに構える、江戸時代末期の建物を活かした六角店は甘味処「栖園」を併設。京都市の景観重要建造物・歴史的意匠建造物に指定された建物で、ゆったりとしたひとときを過ごせます。
こちらでおすすめしたいのが「琥珀流し」。なめらかな寒天に月替わりの自家製蜜をかけた逸品で、平成14年(2002)、甘味処オープンの際に名物として考案されました。今でこそ12ヵ月の蜜を展開されていますが、はじまりは和菓子屋にある素材を活かした「桜花」だったのだそう。桜の塩漬けをあしらい、底にはほどよい堅さに調整した小豆が入っています。口にすると、やさしい甘みが広がり春を感じますよ♪
「春庭良(カステイラ)」ハーフサイズ972円、1本1,890円
一方、物販の看板商品は、100年以上に渡り愛される「春庭良(カステイラ)」。卵をたっぷり使い、ふんわり&しっとりとした軽い口当たりがポイントです。レトロな包装紙も素敵で、おみやげにおすすめ。
■大極殿本舗 六角店 甘味処「栖園」
【営業時間】10:00~17:00(ラストオーダー) ※物販は9:30~18:00
【定休日】水曜日
【電話】075-221-3311
【アクセス】地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池駅」から徒歩約7分 Google map
【公式Instagram】https://www.instagram.com/daigokuden.seien/
※本店甘味処にも「琥珀流し」があり、六角店とは異なる蜜も展開されています
⇒大極殿本舗の歴史と名物「琥珀流し」の魅力に迫る!
<近くのお花見スポット>
六角堂/佛光寺
■大極殿本舗 六角店 甘味処「栖園」
【営業時間】10:00~17:00(ラストオーダー) ※物販は9:30~18:00
【定休日】水曜日
【電話】075-221-3311
【アクセス】地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池駅」から徒歩約7分 Google map
【公式Instagram】https://www.instagram.com/daigokuden.seien/
※本店甘味処にも「琥珀流し」があり、六角店とは異なる蜜も展開されています
⇒大極殿本舗の歴史と名物「琥珀流し」の魅力に迫る!
<近くのお花見スポット>
六角堂/佛光寺
※掲載内容は2025年4月2日時点の情報です。最新情報は各掲載先へご確認ください。