
世界遺産の東寺で2月11日(水・祝)から1ヵ月限定のライトアップ「東寺月回廊」が行われています。昨年(2025)10月に好評を博した「嵐山月灯路」の企画スタッフが手掛けるイベントで、数万個の竹あかりが境内を美しく彩ります。早くも話題沸騰中の「東寺月回廊」について、見どころをご紹介しましょう。
※2026年3月4日(水)は休業日につき、拝観できません
※写真は内覧会時のものです。一部演出が異なる場合があります
※2026年3月4日(水)は休業日につき、拝観できません
※写真は内覧会時のものです。一部演出が異なる場合があります
チケットは事前購入がおすすめ!

当日券は慶賀門前で販売。慶賀門から南に延びる列に並びましょう
拝観は18時からスタート。大宮通に面した慶賀門前で当日券(1,500円)を購入できますが、EX会員向けの事前予約券(電子チケット)もあります。

慶賀門の北隣にある、事前予約を済ませたEX会員専用の入口
事前予約券を購入した方は、EXのマイページから電子チケットを表示し、慶賀門の北隣にある専用入口へ進みましょう。事前予約なら開門後は比較的スムーズに入場が可能です。
※EX会員向けの事前予約券のご購入には、「エクスプレス予約」・「スマートEX(年会費無料)」の会員登録が必要です。スマートEXの詳細はこちら
※EX旅先予約での事前予約券は完売となる場合があります。その場合は、現地にて当日券を定価で購入できます。但し、当日の入場状況によって当日券の販売にも制限がかかる場合があります。
「東寺月回廊」のフォトスポットをご紹介♪
入口へ進むと早速、竹あかりのオブジェがお出迎え。各所に設置された東寺の寺紋入りの照明など、竹ならではの柔らかな雰囲気がお寺によく似合います。

瓢箪池
木造建築の塔として日本一の高さを誇る五重塔(国宝)に導かれるように境内を奥へ進むと、瓢箪池に素敵なフォトスポットを発見! 鞠型に編まれた竹がゆらゆらと浮かぶ演出はなんとも幻想的です。風がない日は水面にリフレクションし、いっそう美しい光景に出会えます。

ここからは“映えスポット”の連続です。
瓢箪池の飛び石を渡った先に「東寺月回廊」の名前にふさわしいアーチが出現。メインビジュアルにも採用されている場所で、圧倒的な光のシャワーにうっとり♪

じつは、無数の竹あかりのなかに、ひとつだけハート型が隠されています。ゆっくりと歩きながら、幸運のしるしを探してみてくださいね。

「東寺月回廊」のアイコン的な三日月のオブジェもお見逃しなく。低い位置からカメラを構えると、ご覧のように月と五重塔の見事なコラボレーションが出来上がり♪
季節の花々との共演
金堂と五重塔を結ぶ道にも竹あかりがたくさん並んでいます。この付近は河津桜が植えられているため、3月上旬にはますます華やかになりそうです。

竹あかりに注目していると見落としてしまいがちですが、入口から左手に進むと見事な梅がずらり。満開の時季には、しだれ梅と五重塔の共演も楽しめます。現在は5分咲きで、2月下旬から3月上旬にかけて艶やかな花姿を愛でられそうです。
期間中、花の見頃にあわせて何度も訪ねたくなりますね。
■東寺月回廊
【日程】2026年2月11日(水・祝)~3月11日(水)※3月4日(水)のみ休業
18:00〜21:00(受付終了20:30)
【拝観料】1,500円
※五重塔・金堂・講堂の内部は拝観できません
※駐車場はありません
【場所】東寺[教王護国寺] 詳細情報はこちら
【公式ホームページ】https://blayn.jp/toji
※掲載内容は2026年2月20日時点の情報です。
