天正11年(1583)、織田信長の菩提を弔うため、豊臣秀吉が建立した寺院。寺名は信長の法号にちなんで付けられました。信長の葬儀に際して造られたという木造織田信長公坐像(重文)をはじめ、境内に並ぶ信長以下、嫡男・信忠ら一族を弔った供養塔や墓を拝観できます。
- 日程
- 2025年10月11日(土)~11月30日(日)
10:00~16:00(受付終了)
※11月2日(日)は11:30~
※10月17日(金)~19日(日)、11月21日(金)・22日(土)は拝観休止。その他、法務により拝観休止の場合あり。
お問合せ:075-231-7015(京都春秋)
- 料金
- 800円
- 場所
- 大徳寺 総見院