天正11年(1583)、織田信長の菩提を弔うため、豊臣秀吉によって建立された塔頭で、寺名は信長の法号にちなんで付けられました。表門は創建当時そのままの姿で現存。境内には織田家一族の供養塔や墓などがあります。本堂には、するどい眼光をした木造の信長公坐像などが安置され、間近で拝観することができます。
- 日程
- 2024年3月30日(土)~5月6日(月・振休)の土日祝
10:00~16:00(受付終了)
※4/27~5/6は毎日公開
※4/7、5/5は11:30~の公開
※法務により拝観休止の場合あり
- 料金
- 800円
- 場所
- 大徳寺 総見院
- 電話
- お問合せ:075-231-7015(京都春秋)