神泉苑大念仏狂言

定例行事

  • 神泉苑大念仏狂言
平安京造営時、天皇のための庭園「禁苑」として設けられた神泉苑。神泉苑大念仏狂言は、念仏の妙理や世の道理をわかりやすく伝えるため、身振り手振り(ジェスチャー)で説法を行ったことを起源とします。出演者は様々な面を付け、鐘や太鼓、笛の囃子に合わせて無言で演じるのが特徴。太刀物や宗教物、滑稽な演目など約30ある番組から各日5~6番を上演します。京都市無形民俗文化財登録。
日程
2025年11月1日(土)・2日(日)
13:00~17:30頃
料金
志納
場所
神泉苑

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