

1日160名様限定で、
SNSでも人気のリフレクションは
幻想的な夜の祐斎亭が
2023年4月30日(日)、5月2日(火)、5月6日(土)~10日(水)、12日(金)~14日(日)の10日間
受付時間:
第一部 18:30~19:00 / 第二部 19:15~19:45 ※20:30閉門
設定日 | 2023年4月30日(日)、5月2日(火)、5月6日(土)~10日(水)、12日(金) ~14日(日)の10日間 |
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公開時間 | 18:30~20:30 |
受付時間 | 第一部 18:30~19:00 / 第二部 19:15〜19:45 ※20:30閉門 |
受付場所 | 祐斎亭 玄関階段下 |
旅行代金 | 2,800円(おとな、こども同額) |
設定人数 | 各日各回80名様、1日合計160名様限定 |
旅行代金に 含まれるもの |
嵐山祐斎亭 見学料 |
その他 |
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嵐山祐斎亭は元、料理旅館からはじまり染色作家 奥田祐斎氏によって染色アートギャラリーとして今に至ります。祐斎亭には特徴的な形の3つの窓が連なった「丸窓の部屋」や文豪川端康成が宿泊、執筆した部屋があり、机に反射する窓ともみじの景色の美しさがSNSで人気を集めています。
JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」から徒歩約20分、
京福嵐山本線「嵐山駅」から徒歩約10分
※駐車場、駐輪場はございません。必ず公共交通機関でお越しください。
嵐山の代名詞ともいえる竹林の小径。約400メートルに渡り、緑のトンネルが続きます。風が吹けば、サラサラという竹の葉擦れの音が癒しのBGMに。夕暮れは道行く人も少なく、素敵な写真が撮れるはず。
マップを見る CLOSE様々なショップが並び、お買物・お食事が楽しめます。入り口では、思わず撮りたくなる、風車の大きなモニュメントがお出迎え。カラーは季節に合わせて変更されているので、当日お楽しみに。
WEBサイトを見る CLOSE「嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア」で出会えるのは、京友禅に彩られるポールを林に見立てたキモノフォレスト。LEDがほんのり灯る夜は幻想的な雰囲気になり、フォトスポットとしても人気です。
WEBサイトを見る CLOSE創業約90年になるうどん屋さん。自家製麺で、シンプルなかけうどんのほか、多彩な創作うどんが味わえます。金~日曜日・祝日は19時半まで営業されているので、祐斎亭見学の前にお腹を満たしてみては。
※写真はイメージです