
建仁寺西来院
暑い日のなかにも少しずつ秋の気配を感じるようになると、おでかけの予定を立てたくなりませんか。今年(2026)の9月は19日(土)から連休が始まり、なかには27日(日)にかけて9連休という人も多いかもしれません。期間中の京都のイベントをピックアップしましたので、ぜひ計画にお役立てください♪
9月19日(土)
平安神宮 神苑無料公開

平安神宮では年に2回、国の名勝に指定されている神苑が無料公開されます。約1万坪という広大なお庭は明治の京都を代表する作庭家 七代目小川治兵衛が手掛け、初秋は萩やフジバカマが見頃に。

限定御朱印 500円
無料公開にあわせて、その日限りの限定御朱印も登場。東神苑に架かる泰平閣とススキの穂がデザインされた風情ある一枚を記念にいかがでしょう。
■平安神宮 神苑無料公開
【日程】2026年9月19日(土)
8:30~17:00(受付終了16:30)
【料金】無料
【場所】平安神宮 詳細情報はこちら
【公式ホームページ】https://www.heianjingu.or.jp/
【公式Instagram】https://www.instagram.com/heianjingu_official/
9月19日(土)・20日(日)
京都国際マンガミュージアム ナイトミュージアム

© Tezuka Productions
今年(2026)で記念すべき15回目を迎える「京都国際マンガ・アニメフェア」こと「京まふ」。2026年11月25日(水)に開館20周年を迎える京都国際マンガミュージアムは第2会場として、9月19日(土)と20日(日)の2日間に限り、開館時間が延長されます。

配架されている約5万冊のマンガの中からお気に入りを見つけて、秋の夜長を過ごしませんか。
また、2日間は第1会場のみやこめっせと第2会場の京都国際マンガミュージアムを結ぶ直通臨時バスが運行され、20日(日)14時30分から17時30分まで芝生広場でコスプレパフォーマンスが行われます。
■京都国際マンガミュージアム ナイトミュージアム
【日程】2026年9月19日(土)・20日(日)
10:00~19:00(最終入館18:30)
【料金】1,200円
【場所】京都国際マンガミュージアム 詳細情報はこちら
【公式ホームページ】https://kyotomm.jp/
9月18日(金)~12月6日(日)
大徳寺 聚光院 開創460年特別公開
通常非公開の大徳寺の塔頭 聚光院で、約3年半ぶりに開創460年を記念した特別公開が行われます。千利休が生前に自らの菩提寺と定めたという由緒が伝わり、寛保元年(1741)の千利休150回忌には茶室「閑隠席」と「枡床席」が建てられ、現在は国の重要文化財に指定されています。

書院・千住博筆襖絵『滝』
特別公開では、狩野永徳と松栄筆の本堂障壁画(国宝・複製)と2つのお茶室に加え、澄み渡るブルーが印象的な千住博筆の襖絵『滝』を鑑賞できます。
■大徳寺 聚光院 開創460年特別公開
【日程】2026年9月18日(金)~12月6日(日)
9:30~15:30(受付終了)
※9⽉27⽇(⽇)・28⽇(⽉)、10⽉14⽇(水)・16⽇(⾦)~18⽇(⽇)・27⽇(⽕)・28⽇(⽔)、
11⽉21⽇(⼟)・22⽇(⽇)、27⽇(⾦)~29⽇(⽇)は拝観休止
※法務により拝観休止日が増える場合あり
【料金】1,000円
【場所】大徳寺 聚光院 詳細情報はこちら
9月25日(金)~27日(日)
旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 観月の夕べ

9月に楽しみな行事といえば観月。今年(2026)の中秋の名月は9月25日(金)にあたり、27日(日)に満月を迎えます。
風流な月見がお好みなら、日本三大名月鑑賞地のひとつである大沢池を有する大覚寺へ。龍頭鷁首舟(りゅうとうげきしゅせん)が池に浮かぶ光景は、平安時代にタイムスリップしたかのよう。
※龍頭鷁首舟の乗船「特別チケット」の販売はすでに終了しています

期間中19時からは池舞台で「満月法会・法話」を開催。月に秋の実りを捧げ、豊作と人々の幸せを願って僧侶による法会が厳かに執り行われます。26日(土)には佐藤和哉氏による篠笛の奉納演奏も。
池のほとりを歩きながら、ゆっくりとムーンウォッチングをお楽しみください。
■旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 観月の夕べ
【日程】2026年9月25日(金)~27日(日)
17:30~21:00(受付終了20:30)
【料金】700円
【場所】旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 詳細情報はこちら
【公式ホームページ】https://www.daikakuji.or.jp/
【公式Facebook】https://www.facebook.com/daikakuji
【公式Instagram】https://www.instagram.com/daikakuji_official/
\名月を愛でる♪/
9月26日(土)
建仁寺西来院 月明りの枯山水に憩う —夜の禅寺で癒しの坐禅を—

ちょっと贅沢に、1日限りの特別な夜イベントはいかがでしょう。
2024年より特別公開がスタートした建仁寺の塔頭 西来院をたった20名で貸し切り、禅寺ならではの心を整える極上のプログラムを体験できます。
まずは、文人の嗜みとして古くから尊ばれた古琴の音色に耳を澄ませ、抹茶と和菓子で一服。和菓子はこの日のためだけに老舗の「とらや」が特別に誂えた月見団子をいただけます。
日が落ちたら、月明りに照らされた枯山水を目の前にして坐禅を。木々のざわめき、虫の声、しばし日常を忘れて過ごすひとときは、思い出深い旅の1ページになりそうです。
■建仁寺西来院 月明りの枯山水に憩う —夜の禅寺で癒しの坐禅を— ※完全予約制
【日程】2026年9月26日(土)
17:30~19:30
【場所】建仁寺 西来院 Google map
9月26日(土)・27日(日)
梨木神社 萩まつり

京都御苑の東に位置する梨木神社は萩の名所。赤紫色や白色の花が可憐に咲く頃にあわせて「萩まつり」が開催され、本殿前で弓術や舞踊などが奉納されます。
両日とも、境内に湧く「染井(そめのい)」の名水を用いたお茶席が設けられます。オリジナルの菓子皿が使われ、井桁の隣に描かれている秋の七草の種類が年によって変わります。今年(2026)は境内にも咲くフジバカマがモチーフに。記念に欲しいという方は、授与所でお求めを。
※各種奉納行事や抹茶席のスケジュールは公式ホームページをご確認ください
■梨木神社 萩まつり
【日程】2026年9月26日(土)・27日(日)
お茶席10:00~15:00
奉納行事 26日11:00~、27日11:30~
【料金】無料、お茶席1,200円
【場所】梨木神社 詳細情報はこちら
【公式ホームページ】https://www.nashinoki.jp/
【公式Instagram】https://www.instagram.com/nashinoki_shrine/
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9月26日(土)~12月15日(火)
相国寺 秋の特別拝観

方丈
室町時代、足利義満によって創建された相国寺。街中にありながらも、禅刹らしい静けさが漂います。毎年、春と秋に特別拝観が行われ、今秋は法堂、方丈、開山堂が公開されます。

狩野光信筆『蟠龍図』
日本最古の法堂建築として重要文化財に指定されている法堂は、狩野光信による天井画『蟠龍図』が見事。直径約9メートルの円相に威風堂々とした姿が描かれています。手を叩くと、まるで龍が鳴いているかのように音が響き渡る「鳴き龍」は、ぜひ現地で体験してみて。
■相国寺 秋の特別拝観
【日程】2026年9月26日(土)~12月15日(火)
10:00~16:30(受付終了16:00)
※10月18日(日)~21日(水)は休止、10月3日(土)~5日(月)、12月8日(火)は拝観時間に一部変更あり
※寺の行事等により、拝観休止または拝観場所・拝観時間が変更となる場合があります
【料金】1,000円
【場所】相国寺 詳細情報はこちら
【公式ホームページ】https://www.shokoku-ji.jp/
\9月27日(日)まで!/
9月27日(日)
第5回 芸術祭 in CHOURAKUKAN 2026

円山公園のすぐ南にある長楽館は、煙草王と呼ばれた実業家の村井吉兵衛が迎賓を目的に明治42年(1909)に建てた洋館です。現在はレストランや宿泊施設になっていますが、年に一度、より多くの人に名建築の素晴らしさを伝えるために芸術祭を開催しています。
第5回は「建築と迎賓文化」をテーマに、食・芸術・伝統文化を楽しめるプログラムが多数ラインアップ。特に、本館3階にある通常非公開の和室「御成の間」の特別公開は見逃せません。他にも芸術祭限定のメニューの提供やクラシック音楽の生演奏など、おもてなしの心が詰まった1日だけのスペシャルイベントです。
※各種プログラムのスケジュールは公式ホームページをご確認ください。一部、別途料金および事前予約が必要です
■第5回 芸術祭 in CHOURAKUKAN 2026
【日程】2026年9月27日(日)
10:00~17:30
【料金】入場チケット1,000円
【場所】長楽館 Google map
【公式ホームページ】https://chourakukan.co.jp/
【公式Facebook】https://www.facebook.com/chourakukan/
【公式Instagram】https://www.instagram.com/chourakukan/
※掲載内容は2026年8月28日時点の情報です。最新情報は各掲載先へご確認ください
