源光庵
もうすぐ大型連休“ゴールデンウィーク”がやってきます! 今年(2022年)は5月2日(月)と6日(金)が平日となる飛び石連休ですが、「どちらもお休みにして10連休です」という方も多いのではないでしょうか。今回は、期間中に行われるイベントやおすすめスポットなど、「ゴールデンウィークの京都の楽しみ方」をまとめてみました。「何しようかな・・・?」とお悩みの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、京都旅行の際は、政府およびお住まいの都道府県と京都府の要請をご確認ください。京都にお越しの際は、マスクの着用・手指のアルコール消毒など、感染拡大防止の徹底にご協力をお願いいたします。日々、状況は変化しておりますので、事前に最新情報をご確認ください。
【1】さわやかな“青もみじ”に癒やされる
桜と紅葉が大人気の京都ですが、初夏におすすめしたいのが“青もみじ”です。その名の通り、春に芽吹いた青葉のモミジを表し、特にゴールデンウィークの頃は透き通るような美しさ。数多くの紅葉名所がある京都だからこそ、青もみじの名所もたくさんあります。新年度を迎え何かと慌ただしい日々で疲れを感じたら、心癒される青もみじめぐりへ。
\おすすめの青もみじ名所をご紹介!/
⇒「京都青もみじ情報」はこちら
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【2】約3年ぶりに拝観再開! 源光庵で“悟りの窓”と“迷いの窓”に向き合う
「京都でお気に入りの紅葉名所はどこですか?」と聞かれたら、「源光庵です」とお答えになる方も多いのではないでしょうか。丸い“悟りの窓”と四角い“迷いの窓”から眺めるモミジが印象的で、2014年には「そうだ 京都、行こう。」盛秋キャンペーンの舞台にもなったお寺です。
しかし、2019年6月より庫裏の改修工事のため拝観休止に。長らくこの風景にお目に掛かることができなかったのですが・・・ 2022年4月より、ついに拝観を再開されました! 約3年ぶりとなる窓越しの風景をぜひ、お楽しみください。
※拝観の際は、靴袋を持参ください。
■源光庵
【拝観時間】9:00~17:00(受付終了16:30)
【拝観料】400円※11月は500円
【電話】075-492-1858
【アクセス】市バス「鷹峯源光庵前」バス停下車すぐ Google map
【公式ホームページ】https://genkouan.or.jp
しかし、2019年6月より庫裏の改修工事のため拝観休止に。長らくこの風景にお目に掛かることができなかったのですが・・・ 2022年4月より、ついに拝観を再開されました! 約3年ぶりとなる窓越しの風景をぜひ、お楽しみください。
※拝観の際は、靴袋を持参ください。
■源光庵
【拝観時間】9:00~17:00(受付終了16:30)
【拝観料】400円※11月は500円
【電話】075-492-1858
【アクセス】市バス「鷹峯源光庵前」バス停下車すぐ Google map
【公式ホームページ】https://genkouan.or.jp
【3】「花咲く京都キャンペーン」開催中! ゴールデンウィークは、隨心院の「花の間」へ
2022年3月より開催中の「花咲く京都キャンペーン」。京都の神社やお寺にご協力いただき、お花の特別企画を実施しています。花が描かれた障子や花々(造花)などで演出されたアート空間「花の間」は申込み不要(要拝観料)で、どなたでもご覧いただくことができます。東福寺 光明院にはじまり、現在は3会場目となる隨心院に「花の間」が登場中(~2022年5月22日まで)。
本尊修復を記念して、4月29日(金・祝)より特別御朱印(1,000円)を授与されます。※おひとり様1枚まで。無くなり次第終了。
また、隨心院は「春期京都非公開文化財特別公開」の公開箇所のひとつ。4月29日(金・祝)~5月15日(日)には、修復を終えたばかりの本尊・如意輪観世音菩薩坐像(重文)や快慶作と伝わる金剛薩埵坐像(重文)のほか、通常非公開の室内も拝観できます。特別企画がいっぱいの隨心院をお見逃しなく。
⇒「花咲く京都キャンペーン」の詳細はこちら
⇒「春期京都非公開文化財特別公開」の詳細はこちら
■隨心院
【拝観時間】9:00~17:00(受付終了16:30)
【拝観料】2022年4月29日(金・祝)~5月15日(日)は1,000円※通常500円
【電話】075-571-0025
【アクセス】地下鉄東西線「小野駅」から徒歩約5分 Google map
【公式ホームページ】https://www.zuishinin.or.jp
【公式Facebook】https://www.facebook.com/zuishinin
⇒「花咲く京都キャンペーン」の詳細はこちら
⇒「春期京都非公開文化財特別公開」の詳細はこちら
■隨心院
【拝観時間】9:00~17:00(受付終了16:30)
【拝観料】2022年4月29日(金・祝)~5月15日(日)は1,000円※通常500円
【電話】075-571-0025
【アクセス】地下鉄東西線「小野駅」から徒歩約5分 Google map
【公式ホームページ】https://www.zuishinin.or.jp
【公式Facebook】https://www.facebook.com/zuishinin
【4】お茶所・宇治の“カラフルな絶景”は撮りごたえ抜群!
ゴールデンウィークには、様々なお花が見頃を迎えます。特に注目を集めるのが、お茶所・宇治にたたずむ三室戸寺。「花の寺」と呼ばれ、石楠花のほか、約2万株ものツツジが咲き誇ります。例年ゴールデンウィーク頃から見頃を迎え、紫やピンク、白の花が斜面を埋め尽くし・・・ 息を呑むほどの絶景に! カメラ好きさんは必見ですよ。
■つつじ・しゃくなげ園の公開
【日程】2022年4月23日(土)~5月15日(日)
8:30~16:30(受付終了16:00)
【料金】800円
【場所】三室戸寺 詳細情報はこちら
【問合せ】0774-21-2067
【公式ホームページ】https://www.mimurotoji.com
【公式Facebook】https://www.facebook.com/mimuroto
■つつじ・しゃくなげ園の公開
【日程】2022年4月23日(土)~5月15日(日)
8:30~16:30(受付終了16:00)
【料金】800円
【場所】三室戸寺 詳細情報はこちら
【問合せ】0774-21-2067
【公式ホームページ】https://www.mimurotoji.com
【公式Facebook】https://www.facebook.com/mimuroto
【5】今だけ公開中! 建築、仏像、襖絵・・・ 貴重な文化財を堪能
「古都ならではの文化財を楽しみたい」という方は、春秋恒例の「京都非公開文化財特別公開」めぐりへ。この春は4月23日(土)からはじまり、先程ご紹介した隨心院のほか、伏見稲荷大社や知恩院など14ヵ所で行われます(※社寺によって期間が異なります)。
多くのスポットが公開されるなか、必ず訪れておきたいのは“初公開”となる2つの神社。スポーツのご利益で有名な白峯神宮では崇徳上皇像・附随身像(重文)の写本、京都御苑の南に位置する下御霊神社では宝永6年(1709)に宮中より賜った大宮神輿などを拝見できます。さらに、昨年(2021年)新型コロナウイルス感染拡大の影響により途中で公開中止となった雙林寺・大行寺・金光寺が再度公開されることになりました。どれも貴重な文化財ばかりです。
⇒特別公開スポットの詳細はこちら
■春期京都非公開文化財特別公開
【日程】2022年4月23日(土)~6月26日(日)
9:00~16:00(受付終了)
【料金】1ヵ所1,000円
※日程・時間・料金ともに、公開箇所により一部異なります。詳しくは公式ホームページでご確認ください。
【問合せ】075-451-3313(京都古文化保存協会/平日10:00~17:00)
【公式ホームページ】http://www.kobunka.com
多くのスポットが公開されるなか、必ず訪れておきたいのは“初公開”となる2つの神社。スポーツのご利益で有名な白峯神宮では崇徳上皇像・附随身像(重文)の写本、京都御苑の南に位置する下御霊神社では宝永6年(1709)に宮中より賜った大宮神輿などを拝見できます。さらに、昨年(2021年)新型コロナウイルス感染拡大の影響により途中で公開中止となった雙林寺・大行寺・金光寺が再度公開されることになりました。どれも貴重な文化財ばかりです。
⇒特別公開スポットの詳細はこちら
■春期京都非公開文化財特別公開
【日程】2022年4月23日(土)~6月26日(日)
9:00~16:00(受付終了)
【料金】1ヵ所1,000円
※日程・時間・料金ともに、公開箇所により一部異なります。詳しくは公式ホームページでご確認ください。
【問合せ】075-451-3313(京都古文化保存協会/平日10:00~17:00)
【公式ホームページ】http://www.kobunka.com
【6】新選組も楽しんだ!? 仏教パントマイム「壬生大念佛狂言」鑑賞
壬生寺の「壬生大念佛狂言」は、国の重要無形民俗文化財として京都府第一号に登録された由緒ある行事。節分・春・秋に定例公開があり、春はゴールデンウィークに行われます。
仏教の教えを身振り手振りのパントマイムで表した狂言で、新選組の屯所が近くにあったことから、隊士も見物に訪れたのだとか。現在は、30演目のなかから1日5番ずつ上演。人気の演目「炮烙割り」では、厄除け祈願で奉納された炮烙(ほうらく)が次々に落とされ、迫力満点です! 古くから京都の大衆に親しまれてきた狂言を、ぜひお楽しみください。
仏教の教えを身振り手振りのパントマイムで表した狂言で、新選組の屯所が近くにあったことから、隊士も見物に訪れたのだとか。現在は、30演目のなかから1日5番ずつ上演。人気の演目「炮烙割り」では、厄除け祈願で奉納された炮烙(ほうらく)が次々に落とされ、迫力満点です! 古くから京都の大衆に親しまれてきた狂言を、ぜひお楽しみください。
同時期には「春季特別公開」も開催。通常非公開の本堂や庭園(京都市指定名勝)などをご覧いただくことができます。注目は、一般初公開となる縄目地蔵尊像(延命地蔵菩薩像)。かつて残念ながら火災によって焼失した、仏師・定朝作と伝わる旧本尊で、修復図面などを元に3年をかけて復元された美しい仏様です。その他、貴重な寺宝も公開されます。
■壬生大念仏狂言
【日程】2022年4月29日(金・祝)~5月5日(木・祝)
13:00~17:30頃
※12:30頃開場予定(天候等により、早まる場合があります)。
※毎日300名限り。全席当日の自由席のみ、予約席や指定席はありません。満席の場合は、入場制限が行われます。
【料金】大人1,000円、中高生500円
【場所】壬生寺 詳細情報はこちら
【問合せ】075-841-3381
【公式ホームページ】http://www.mibudera.com
【公式Facebook】https://www.facebook.com/mibudera
■春季特別公開
【日程】2022年4月29日(金・祝)~5月8日(日)
10:00~16:00(受付終了)
【料金】800円
【場所】壬生寺
【問合せ】075-231-7015(京都春秋)※ゴールデンウィーク期間中は壬生寺まで
【公式ホームページ】https://kyotoshunju.com/temple/mibudera
■壬生大念仏狂言
【日程】2022年4月29日(金・祝)~5月5日(木・祝)
13:00~17:30頃
※12:30頃開場予定(天候等により、早まる場合があります)。
※毎日300名限り。全席当日の自由席のみ、予約席や指定席はありません。満席の場合は、入場制限が行われます。
【料金】大人1,000円、中高生500円
【場所】壬生寺 詳細情報はこちら
【問合せ】075-841-3381
【公式ホームページ】http://www.mibudera.com
【公式Facebook】https://www.facebook.com/mibudera
■春季特別公開
【日程】2022年4月29日(金・祝)~5月8日(日)
10:00~16:00(受付終了)
【料金】800円
【場所】壬生寺
【問合せ】075-231-7015(京都春秋)※ゴールデンウィーク期間中は壬生寺まで
【公式ホームページ】https://kyotoshunju.com/temple/mibudera
【7】昼間とはひと味違う! 幻想的な社寺のライトアップと夜間特別拝観
貴船神社
社寺の「ライトアップと夜間特別拝観」は、“京都観光で楽しみたいこと”の上位に挙げられる人気イベントです。桜と紅葉シーズンを中心に実施されていますが、ゴールデンウィークに行われるスポットも。気候も良い時季なので、心地よい夜のひとときが過ごせそうです♪
京の奥座敷にたたずむ貴船神社では、5日間限定で「新緑ライトアップ」を開催。朱塗りの灯籠に灯りがともり、青もみじに包まれる参道がいちだんと幻想的な風景になります。人気の「水占みくじ」(200円)は20時まで受付されているので、ぜひ体験を。
■新緑ライトアップ
【日程】2022年4月30日(土)~5月4日(水・祝)
夕暮れ(18:00頃)~20:00 ※授与所は19:00、水占みくじの受付は20:00まで
【料金】無料
【場所】貴船神社 詳細情報はこちら
【問合せ】075-741-2016
【公式ホームページ】https://kifunejinja.jp
【公式Facebook】https://www.facebook.com/kifunejinja
★「そうだ 京都、行こう。」エクスプレス・カード特典協力先です。
★東山エリアの高台寺や圓徳院、京都駅近くの東寺でも「春の夜間特別拝観」が行われています。詳細は公式ホームページをご確認ください。
京の奥座敷にたたずむ貴船神社では、5日間限定で「新緑ライトアップ」を開催。朱塗りの灯籠に灯りがともり、青もみじに包まれる参道がいちだんと幻想的な風景になります。人気の「水占みくじ」(200円)は20時まで受付されているので、ぜひ体験を。
■新緑ライトアップ
【日程】2022年4月30日(土)~5月4日(水・祝)
夕暮れ(18:00頃)~20:00 ※授与所は19:00、水占みくじの受付は20:00まで
【料金】無料
【場所】貴船神社 詳細情報はこちら
【問合せ】075-741-2016
【公式ホームページ】https://kifunejinja.jp
【公式Facebook】https://www.facebook.com/kifunejinja
★「そうだ 京都、行こう。」エクスプレス・カード特典協力先です。
★東山エリアの高台寺や圓徳院、京都駅近くの東寺でも「春の夜間特別拝観」が行われています。詳細は公式ホームページをご確認ください。
【8】一度は乗船してみたい! 大人気の「びわ湖疏水船」クルーズ
滋賀・大津から京都・蹴上(けあげ)を運航する「びわ湖疏水船」。平成30年(2018)に本格運航を開始し今年で5年、いまや京都の人気観光コンテンツのひとつとなっています。
「琵琶湖疏水」とは、琵琶湖の水を京都へ引くために建設された明治の産業遺産で、令和2年(2020)には「京都と大津を繋ぐ希望の水路 琵琶湖疏水~舟に乗り、歩いて触れる明治のひととき」として日本遺産に認定されました。そんな歴史ある琵琶湖疏水をクルーズできるのが、びわ湖疏水船です。運航は春の桜・新緑、秋の紅葉シーズンのみ。ゴールデンウィークは、新緑を抜ける「びわ湖疏水船」クルーズをのんびり楽しんでみませんか。※完全予約制。
\魅力をたっぷりご紹介!/
⇒「びわ湖疏水船」の詳細はこちら
「琵琶湖疏水」とは、琵琶湖の水を京都へ引くために建設された明治の産業遺産で、令和2年(2020)には「京都と大津を繋ぐ希望の水路 琵琶湖疏水~舟に乗り、歩いて触れる明治のひととき」として日本遺産に認定されました。そんな歴史ある琵琶湖疏水をクルーズできるのが、びわ湖疏水船です。運航は春の桜・新緑、秋の紅葉シーズンのみ。ゴールデンウィークは、新緑を抜ける「びわ湖疏水船」クルーズをのんびり楽しんでみませんか。※完全予約制。
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⇒「びわ湖疏水船」の詳細はこちら
【9】爽快な風をきって。京の街を気ままにサイクリング
旅の交通手段といえば、バスや電車、タクシーなど。なかでも、京都めぐりにおすすめしたいのが自転車です。京都の街は意外とコンパクトにまとまっていて、地元で暮らす人も自転車利用者が多数。距離があるように思うスポット間も、自転車でスムーズにアクセスできます。気になるお店に立ち寄ったり、京都ならではの街並みを眺めながら楽しめるのも魅力です。渋滞が予想されるゴールデンウィーク、気ままに京都サイクリングはいかがでしょう。
\おすすめサイクリングコースをご紹介!/
⇒「サイクリング京都」はこちら
\おすすめサイクリングコースをご紹介!/
⇒「サイクリング京都」はこちら
【10】開業10周年を迎えた京都水族館。ゴールデンウィークは「夜のすいぞくかん」開催中!
子供から大人まで楽しめるスポットが集まる梅小路エリア。京都水族館では、イルカやペンギンのほか、国の特別天然記念物・オオサンショウウオなど、約250種・総数約15,000点のいきものが展示されています。この春開業10周年を迎え、「10年分のハッピーニュース展」を開催中(~2022年6月30日まで)。かわいいいきものを楽しみながら、京都水族館の10年を振り返ってみましょう。
ゴールデンウィーク期間中は、20時まで営業時間を延長し「夜のすいぞくかん」を開催。夜行性のオオサンショウウオが動く様子やオットセイの寝顔など、夜ならではのいきものの姿を見ることができます。ランタンを置くなど、日中とは異なる幻想的な空間演出もお楽しみに♪
※「夜のすいぞくかん」はゴールデンウィーク以外の期間も、土日祝を中心に開催中です。詳細は公式ホームページをご確認ください。
■京都水族館
【開館時間】2022年4月29日(金・祝)~5月8日(日) 9:00~20:00(受付終了19:00)
※開館時間は日により異なります。事前に公式ホームページをご確認ください。
【入館料】大人2,200円
【電話】075-354-3130(営業時間内)
【休館日】無休(点検、気象状況等により臨時休館の場合あり)
【アクセス】JR山陰本線(嵯峨野線)「梅小路京都西駅」から徒歩約7分、市バス「七条大宮・京都水族館前」バス停から徒歩約5分 Google map
【公式ホームページ】https://www.kyoto-aquarium.com
【公式Facebook】https://www.facebook.com/Kyoto.aquarium.official
※「夜のすいぞくかん」はゴールデンウィーク以外の期間も、土日祝を中心に開催中です。詳細は公式ホームページをご確認ください。
■京都水族館
【開館時間】2022年4月29日(金・祝)~5月8日(日) 9:00~20:00(受付終了19:00)
※開館時間は日により異なります。事前に公式ホームページをご確認ください。
【入館料】大人2,200円
【電話】075-354-3130(営業時間内)
【休館日】無休(点検、気象状況等により臨時休館の場合あり)
【アクセス】JR山陰本線(嵯峨野線)「梅小路京都西駅」から徒歩約7分、市バス「七条大宮・京都水族館前」バス停から徒歩約5分 Google map
【公式ホームページ】https://www.kyoto-aquarium.com
【公式Facebook】https://www.facebook.com/Kyoto.aquarium.official
※掲載内容は2022年4月25日時点の情報です。最新情報は各掲載先へご確認ください。