「龍」は、天に昇る姿が開運の象徴とされ、
手には「あらゆる願いが叶う」如意宝珠を
持つことから、
十二支のなかでも特に縁起が良いとされる霊獣。
そして、水を司る神として寺院などを
火災から護ると信じられてきました。
見て、食べて、授かって、
龍のパワーで福を招きましょう。
本キャンペーンは終了しました
「龍」は、天に昇る姿が開運の象徴とされ、
手には「あらゆる願いが叶う」如意宝珠を
持つことから、
十二支のなかでも特に縁起が良いとされる霊獣。
そして、水を司る神として寺院などを
火災から護ると信じられてきました。
見て、食べて、授かって、
龍のパワーで福を招きましょう。
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かわいい「龍」アイテム
芸能の神様で有名ですが、表参道入口近くには龍神を祀る「水神社」があり、龍との縁も深い神社です。天に向かって勢いよく飛ぶ昇り龍の如く、運気を向上してくれそうな「昇龍お守り」を授かりましょう。
スポット情報貴船神社の御祭神である龍をかたどった、開運招福に御利益があるという陶器製のお守り。厳めしいはずの龍が、微笑ましい姿と身につけやすい大きさで再現されています。お気に入りの色を選んでみて。
スポット情報本殿前には、十二支の守り神を祀る「言社(ことしゃ)」が並びます。それぞれの干支が描かれた「干支守り」は人気のお守り。ご自分の干支だけでなく、新年にちなんで辰を授かるのも良いかもしれません。
スポット情報音色が魔除けになると言われる土鈴(どれい)。だるま寺では、干支と一緒にちょこんと座るだるまさんが微笑ましい「干支土鈴」が授与されます。京人形の職人さんの手作りで、表情も少しずつ異なります。 ※辰年の干支土鈴の授与は12月中旬~(予定)。
スポット情報その名のとおり、龍神と深い関係をもつ社。拝殿の全長8メートルにも及ぶ木彫りの龍が圧巻です。授与所の人気者が、可愛らしい置物の「龍みくじ」。気になるおみくじは・・・ 赤い紐を引っ張ってみましょう。
MAP2023年秋の舎利殿修復工事の完了を記念し、新しい御朱印帳が登場。裏面は舎利殿天蓋の「雲龍図」がピンク色でポップに描かれています。辰年の御朱印めぐりは、この一冊からはじめてみませんか。
スポット情報平安時代、弘法大師空海が雨乞いのため神泉苑に呼び寄せたのが、龍神「善女龍王」。現在も池を棲み処としていると伝えられ、御朱印の寺名には龍のデザインが。黒墨はもちろん、金墨でお願いできるのも嬉しい。
スポット情報細川護熙氏筆「雲龍図」特別公開中の龍安寺では、企画にちなんだ見開き御朱印が登場中。ダイナミックな「雲龍」の文字に、両面にわたる迫力満点の龍の姿。この一枚で、いつでも旅の思い出に浸ることができます。 ※なくなり次第終了。
スポット情報神様と特にご縁が深くなる正月(1月)・5月・9月に参拝することを「正五九(しょうごく)参り」と呼びます。方除の社・城南宮では、その月限定の特別御朱印をご用意。2024年は「辰」が押印されます。
スポット情報かっこいい天井画・襖絵スポット
古くより建仁寺法堂の天井は素木(しらき)とされてきましたが、開創800年(2002)に際し、満を持して制作されたのが小泉淳作筆の「双龍図」です。天井いっぱいに躍る阿吽の双龍は撮影もOK。世界中でシェアされている平成の名作です。
スポット情報狩野探幽が法堂建造と同時に8年の歳月を費やして描いた「雲龍図」は、過去一度も修復されていないにもかかわらず色彩の鮮やかさは京都随一。「八方睨みの龍」ともいわれ、見る角度によって昇ったり下ったり、龍がまるで生きているよう!
スポット情報昭和最大級の木造建築は、そこに描かれている龍も圧倒的なサイズ感。体長約54メートル、胴周り約6.2メートルもの龍を、筆者の堂本印象はわずか17日で描き上げたというから驚きです。堂内では、制作に用いられた極大の筆を見ることもできます。 ※建物の外から拝観可能。
スポット情報桃山時代に海北友松が制作した方丈障壁画50面のうち、玄関に最も近い「礼の間」を飾るのが、8面にわたる「雲龍図」(複製)。龍の絵は大の得意だったとされる友松ですが、来訪者に睨みを効かせるこの二匹は、マスターピースといえる襖絵です。
スポット情報元首相・細川護熙氏が約3年かけて描いた「雲龍図」40面がついに完成。生まれたての第1の龍~第9の老龍まで、1匹の龍が変容していくさまを描いた大作です。現在、第2~第8の龍までの32面が見られる「辰年記念」の特別公開中!
スポット情報2010年奉納の堂野夢酔筆「双龍風雷図」は14面のエネルギッシュな襖絵。大迫力の双龍と風神・雷神が表すのは、人間社会の喜怒哀楽と自然の猛威への畏敬です。同寺が歴史ある写経道場であることから、中央には般若心経も描かれます。 ※2024年「京の冬の旅」で特別公開されます。
スポット情報まるで臥龍が遊んでいるかのように見えることから命名された「遊龍の松」は、樹齢600年を超える国の天然記念物。老齢による虫食い被害のため、主幹の3割近くが切断されてなお全長約37メートルを誇る善峯寺のシンボル的存在です。
スポット情報境内全体で巨大な龍の身体を表現しているという萬福寺。総門から一直線に伸びる菱形の敷石は、龍の背中を表しています。鱗に見立てた敷石の上を歩むことを許された人物は、萬福寺の住持(管長)ただ一人。美しくも厳しい設えです。
スポット情報カエデや見返り阿弥陀と並んで永観堂の象徴とされるのが、諸堂をつなぐ階段状の回廊「臥龍廊」です。独特の景観の秘密は、木材を曲げて山肌に沿わせるという珍しい建築技法。なだらかな螺旋が描く曲線美は、まさに「用の美」といえます。
スポット情報この時期ならでは!龍モチーフの老舗和菓子
本店近くに鎮座する観世稲荷社の井戸の伝説に由来する半生菓子です。小倉餡で仕上げた渦の形は、その昔、井戸に舞い降りた龍が水面に描いたという美しい波紋を表現しています。井戸を模した木箱の高級感も新年にぴったり。 ※販売期間/~2024年5月下旬頃
WEBサイトをみる化粧箱を開けると、菓子木型から丁寧に押し出された紅白のおめでたい干菓子がずらり。龍の強靱なイメージとは裏腹に、和三盆製の干菓子は口に含むと優しい味わいが溶けるように広がります。年始のお茶菓子にいかがでしょう。 ※販売期間/~2024年1月末頃
WEBサイトをみる平安装束のかさねの色目の美しさにあやかって、麩焼き煎餅に五色の砂糖で淡く色付けした人気商品です。干支の焼き印や梅型の干菓子が添えられるのは新年だけの特別仕様。旅先でお土産を選ぶ方にも嬉しい京都限定販売です。 ※販売期間/~2024年1月15日頃
WEBサイトをみる干支文字を大胆に刻印したTHE和菓子な見た目からは想像できないほど甘酸っぱい爽やかな風味が広がります。味の決め手は生地に練り込まれた柚子の自家製ピューレとクリームチーズ。賞味期限が比較的長く、贈り物にも重宝します。 ※販売期間/~2024年1月10日頃
WEBサイトをみる代表銘菓をいつでも気軽にいただける小形羊羹。期間限定の干支パッケージは迎春菓の定番です。2024年の装いは広大な空をゆったりと飛ぶ龍の姿が印象的。ラインアップは小倉、黒砂糖入り、抹茶入りの3種類です。 ※販売期間/~2024年1月中旬予定(なくなり次第終了)
WEBサイトをみる2024年に誕生100年を迎える7代目作の代表銘菓「雲龍」に呼応して、8代目によって作られたのが「白雲龍」です。天に昇る白龍を白小豆で表現し、第20回全国菓子博覧会で名誉総裁賞を受賞。根強いファンが多い逸品です。
WEBサイトをみる由緒ある社寺が数多く存在する京都。その門前で長く続き、名物として愛されるお菓子も少なくありません。長年にわたり多くの参拝者に支持されてきただけに、その味わいはお墨付き!
社寺の歴史やご利益と関わりのあるお菓子も多く、味わってみれば社寺参拝の思い出が一層深まります。
開運をテーマにした周遊型謎解きイベントを開催。現地にある手がかりをもとに謎を解きながら、開運めぐりを楽しみましょう!全問クリアした方には豪華記念品もご用意。 ※参加費は無料ですが、謎解きの途中で立ち寄る各スポットの拝観料・交通費等はお客様ご自身でのご負担となります。
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そうだ 京都、行こう。30周年を記念して、過去のキャンペーンの 舞台となった寺院とコラボした30周年限定の「そうだ 京都、行こ う。」オリジナル御守りと寺院の拝観券のセットプラン
詳しくはこちら京都の街を歩けば出合えるお寺や神社。そのひとつ一つに各社寺ならではのご利益があり、健康祈願と一括りに言っても足腰の健康や目の病気平癒など様々。お参りするだけでなく、思わず体験したくなるような祈願方法が話題の社寺、とにかくご利益を授かりたい人にうってつけのご利益コース、ユニークなお守り&おみくじなど、ご利益たっぷりの内容をお届けします。
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