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2022年総まとめ！「そう京」ホームページ検定にチャレンジ

2022年総まとめ！「そう京」ホームページ検定にチャレンジ

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「そうだ京都、行こう。」2022年夏キャンペーンの舞台「建仁寺」

2022年も残りあと少し。今年も「そうだ京都、行こう。」ホームページをご覧いただき、ありがとうございました。最後のブログは、一年を振り返りつつ、第2回「そう京」ホームページ検定を開催します！問題は、1月から12月までに公開した記事のなかから出題。答えはブログの一番下にありますのでご注意ください。カンニングOKですので、各記事を読み直して答えを探してみてくださいね。それでは、レッツトライ！！

⇒第1回はこちら（2021年12月掲載）

※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、京都旅行の際は、政府およびお住まいの都道府県と京都府の要請をご確認ください。京都にお越しの際は、マスクの着用・手指のアルコール消毒など、感染拡大防止の徹底にご協力をお願いいたします。日々、状況は変化しておりますので、事前に最新情報をご確認ください。

Q1. 新年最初は、パワースポットへお参りを♪

境内随一のパワースポット「清めの社」

2022年の年始め。「今年は久しぶりに初詣に行きました」という方も多かったのではないでしょうか。2022年が素晴らしい一年になるように、1月にはパワースポットとして名高い神社をご紹介しました。
さて、ここで問題です。悪運を浄化し心身を清めてくださるという「清めの社」（写真）があるのはどの神社でしょう。
（あ）御金神社　（い）車折神社　（う）満足稲荷神社　（え）地主神社

＼こちらの記事をチェック！／
⇒ご利益を求めて！京都パワースポットめぐり（2022年1月12日掲載）

Q2. 2022年は、実は、“タイル”の年でもあったそうで･･･

普段の暮らしのなか、あちこちで目にする「タイル」。敷瓦や腰瓦・化粧煉瓦など様々な名前で呼ばれていた素材が「タイル」という統一名称で呼ばれるようになったのは、大正11年（1922）4月12日（全国タイル業者大会にて制定）なのだそう。実は今年100年目でした！
写真は和製マジョリカタイルが目を引く、ある銭湯です。文化庁の登録文化財にも指定されているのですが、次のうちどこでしょう。
（あ）湯の花温泉　（い）五香湯　（う）京乃湯　（え）船岡温泉

＼こちらの記事をチェック！／
⇒「タイル」になって100年目！京都のレトロ・麗し「タイル」スポット（2022年1月20日掲載）

Q3. 京都で穴場の桜スポット、ご存知ですか？

本格的な桜シーズンを前に、定番と穴場の桜スポットをご紹介しました。京都の定番観光エリアのなかにも、まだ知られていないスポットがあるみたいです･･･
写真は「嵯峨野・嵐山」にあるお寺の、拝観受付そばの桜風景です。さて、どのお寺でしょうか。
（あ）常寂光寺　（い）二尊院　（う）祇王寺　（え）あだし野念仏寺

＼こちらの記事をチェック！／
⇒“定番”とあわせて巡りたい！京都“穴場”の桜スポット（2022年2月9日掲載）

Q4. 京都で食べたいものといえば、やっぱり「お豆腐」。

京都で食べたいものとして根強い人気を誇る「お豆腐」。町中にはいまもなお昔ながらのお豆腐屋さんがあり、日々、こだわりの大豆を使って豆腐作りをされています。
古くは、京都で「お豆腐」と言えば「木綿豆腐」だったそう。木綿豆腐は昔ながらのお豆腐屋さんでは何と呼ばれているでしょうか。
（あ）蒼豆腐　（い）純豆腐　（う）白豆腐　（え）雪豆腐

＼こちらの記事をチェック！／
⇒京都で食べたいお豆腐（2022年2月10日掲載）

Q5. 龍安寺の石庭を囲う塀の屋根が新しくなりました！

龍安寺の石庭

3月になり、いよいよ桜シーズン到来！今年も綺麗に咲いてくれましたね♪ 世界遺産・龍安寺では、2021年12月から2022年3月にかけて「石庭油土塀（あぶらどべい）屋根工事」を行われ、桜の開花にあわせて工事が終了。ブログでは、石庭と油土塀、そして桜について、興味深いお話をお伺いしました。
ここで問題です。龍安寺が「そうだ京都、行こう。」の春キャンペーンの舞台となったのはいつ？
（あ）2012年　（い）2002年　（う）2022年　（え）1992年

＼こちらの記事をチェック！／
⇒春の「龍安寺」、訪れる前に知っておきたい石庭と油土塀、桜のお話（2022年3月18日掲載）

Q6. 運航5年目を迎えたびわ湖疏水船をご紹介♪

平成30年（2018）、67年ぶりに本格運航をスタートした「びわ湖疏水船」。春の桜・新緑シーズンと秋の紅葉シーズンに運航し、船上から眺める疏水沿いの自然豊かな風景に多くの方が魅了されています。
京都と滋賀を結ぶ琵琶湖疏水。2020年6月、何に認定されたでしょうか。
（あ）自然遺産　（い）日本遺産　（う）京都遺産　（え）歴史遺産

＼こちらの記事をチェック！／
⇒京都と琵琶湖を結ぶ。本格運航から5年目を迎えた「びわ湖疏水船」の魅力とは？（2022年4月1日掲載）

Q7. 今年は、空也上人没後1050年。空也上人ゆかりの月輪寺を訪ねました。

月輪寺

2022年は、空也上人没後1050年を迎え、東京国立博物館で展覧会が行われるなど、改めてその存在に注目が集まりました。「そう京」スタッフが訪れたのは、右京区・愛宕山（あたごやま）の山中にある月輪寺（つきのわでら）。上人が修行したと伝わるお寺です。
月輪寺に到着したスタッフ一行を、一番に出迎えてくれた動物は次のうちどれ？
（あ）鹿　（い）猫　（う）猿　（え）犬

＼こちらの記事をチェック！／
⇒初夏の花咲く「月輪寺」 -空也上人ゆかりの地へ-（2022年4月27日掲載）

Q8. 夏越の祓でかかせないもの。それは･･･

6月の京都で体験したいことといえば、6月30日の「夏越の祓」。各神社に設置された茅の輪（ちのわ）をくぐり、半年の罪・ケガレを祓い、残り半年の無病息災を祈願します。
夏越の祓に欠かせない○○○は、外郎（ういろう）の上に小豆をのせた和菓子で、三角形は氷を表し、小豆には魔除けの意味が込められています。○○○に入る言葉は？
（あ）神無月　（い）水無月　（う）水張月　（え）涼暮月

＼こちらの記事をチェック！／
⇒無病息災を願う、6月の風物詩「夏越の祓」を体験しよう！（2022年6月8日掲載）

Q9. 2年半ぶりとなる「そう京」キャンペーンの舞台は「建仁寺」でした！

この夏は、2年半ぶりとなる「そうだ京都、行こう。」キャンペーンCMを放映し、その舞台となったのは京都最古の禅寺と伝わる建仁寺。意外にも、“建仁寺を舞台としたCM”は初登場でした！
さて、建仁寺が所蔵することで有名な「風神雷神図屏風」（国宝）の作者は誰？
（あ）狩野永徳　（い）海北友松　（う）曾我蕭白　（え）俵屋宗達

＼こちらの記事をチェック！／
⇒CMに登場！ 2022年「そうだ京都、行こう。」夏キャンペーンの舞台「建仁寺」の見どころをご案内（2022年6月27日掲載）

Q10. 3年ぶりに本来の形で行われた「祇園祭」。

京都三大祭のひとつ、「祇園祭」。山鉾巡行・宵山が3年ぶりに本来の形で行われ、各山鉾町も熱気に包まれました。
そんななか今年、200年ぶりに本格復帰となり、注目を集めた山がありました。その山とは次のうちどれ？
（あ）浄妙山　（い）八幡山　（う）蟷螂山　（え）鷹山

＼こちらの記事をチェック！／
⇒京都祇園祭ガイド2022（2022年7月1日掲載）

Q11. 自由研究におすすめ。大人も楽しいミニチュアの世界♪

古典の日記念京都市平安京創生館「平安京復元模型」

涼しい博物館や美術館は、暑い夏にはありがたい存在。夏休みシーズンに公開したブログでは、館内に展示されるミニチュアの世界“模型”に注目し、おすすめスポットをご案内しました。
写真は、古典の日記念京都市平安京創生館「平安京復元模型」にて再現された現在も遺るお寺。南北に長いお堂が特徴ですが、そのお寺の名前とは？
（あ）三十三間堂　（い）真如堂　（う）毘沙門堂　（え）六角堂

＼こちらの記事をチェック！／
⇒夏休みの自由研究にぴったり！ミュージアム模型の魅力をご紹介（2022年7月29日掲載）

Q12. この夏は「京の涼さがし」キャンペーンを開催しました。

貴船神社

「五山の送り火」が終わった後も暑い日が続いた京都。9月末まで「京の涼さがし」キャンペーンを開催し、社寺で感じられる京都ならではの涼をご提案しました。
キャンペーン企画のひとつ「風の涼」では京の風を感じられるよう、4つの社寺に風車や風鈴を設置したのですが、写真はどの社寺でしょうか。
（あ）柳谷観音楊谷寺　（い）貴船神社　（う）松尾大社　（え）平安神宮

＼こちらの記事をチェック！／
⇒“風の涼”を求めて。晩夏の京都、おすすめ散策コース（2022年8月19日掲載）

Q13. 秋には岡崎エリアに佇む文化施設の“建築”をご紹介。

京都府立図書館

美術館が建ち並ぶ京都の文化ゾーン「岡崎エリア」。アート鑑賞にぴったりな秋に、文化施設の“建築”にスポットを当て、注目ポイントをご案内しました。写真は、“関西近代建築の父”と呼ばれる建築家・武田五一によって設計された京都府立図書館。
「京都図書館」の文字の上部にイチョウがデザインされていますが、さて、イチョウの葉には何の効果があるとされているでしょうか。
（あ）防臭　（い）防風　（う）防火　（え）防水

＼こちらの記事をチェック！／
⇒京都で建築・アートに浸る。“芸術の秋”は岡崎エリアへ！（2022年9月30日掲載）

Q14. 「神護寺」が秋キャンペーンに登場！

「そうだ京都、行こう。」秋キャンペーンには、神護寺が登場。京都市内でいち早く秋の訪れを感じられる紅葉名所として人気のスポットです。
神護寺では、爽快なかわらけ投げを体験できるのですが、どこに向かってかわらけを投げるでしょうか。
（あ）錦雲渓　（い）るり渓　（う）保津峡　（え）錦龍渓

＼こちらの記事をチェック！／
⇒2022年秋キャンペーンに登場！紅葉に包まれる神護寺、見どころガイド（2022年10月21日掲載）

Q15. 三方が山に囲まれた京都を、ひとまわりできるトレッキングコース。

南を除く、三方が山に囲まれた京都の街。その山並みをぐるっと京都市を一周するように結ばれたトレッキングコースを「京都一周トレイル®︎」と呼び、気軽に楽しめることから幅広い世代の方に親しまれています。
そのコースは5つに分割して楽しむことができるのですが、北山東部・北山西部・西山・京北とあとひとつはどこのエリアでしょう。
（あ）南山　（い）北山北部　（う）東山　（え）京西

＼こちらの記事をチェック！／
⇒「京都一周トレイル®︎」とは（2022年10月31日掲載）

Q16. 京都にある「門跡寺院」とは？

11月の「テーマでめぐる京都」では、数多ある京都のお寺のなかから「門跡寺院」に注目。門跡寺院とはどんなお寺なのか、門跡寺院の証とはいったいどんなものなのか、お寺の方のインタビューとあわせてお届けしました。
さて、写真の門跡寺院はどのお寺でしょうか。
（あ）知恩院　（い）三千院　（う）仁和寺　（え）勧修寺

＼こちらの記事をチェック！／
⇒京都　門跡寺院をめぐる（2022年11月18日掲載）

Q17. 神社の境内で、ほっとひとやすみ。

京都の神社をお参りした際に、境内のお茶処やカフェでひとやすみできると嬉しいですよね。ブログでは本格的なコーヒーがいただけるお店など、3店舗をご紹介しました。
梨木神社に今年オープンしたCoffee Base NASHINOKIでは、神社の名水を使ったドリンクがいただけます。その名水とは？
（あ）御香水　（い）桐原水　（う）醒ヶ井水　（え）染井の水

＼こちらの記事をチェック！／
⇒お参り後はひとやすみ♪ 京都・神社のお茶処＆カフェ（2022年12月16日掲載）

Q18. 2023年は、「うさぎ」に注目！

来年の干支は「卯」。かわいらしい姿に思わず笑みがこぼれてしまいます。笑顔の絶えない一年になるといいですね♪ 京都での初詣は、うさぎにゆかりのある神社へお参りしてみてはいかがでしょうか。
写真は、宇治上神社のうさぎをモチーフにした授与品です。お腹の中に何が入っているでしょうか。
（あ）鈴　（い）飴　（う）おみくじ　（え）お守り

＼こちらの記事をチェック！／
⇒2023年は卯年！うさぎゆかりの「宇治」でうさぎスポットめぐり（2022年12月23日掲載）

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以上で、検定は終了です。お疲れ様でした！
来年も「そうだ京都、行こう。」では、皆さまにさらなる京都の魅力をお伝えできるよう、京都情報をご紹介してまいります。どうぞよろしくお願いします。

それでは、みなさま良いお年をお迎えください！

＜答え＞Q1.い　Q2.え　Q3.あ　Q4.う　Q5.あ　Q6.い　Q7.あ　Q8.い　Q9.え　Q10.え　Q11.あ　Q12.い　Q13.う　 Q14.あ　Q15.う　Q16.う　Q17.え　Q18.う

全問正解 ⇒ 1級！　お見事です！隅々までご覧いただき、ありがとうございます。
10～17問正解 ⇒ 2級。　惜しい～！ 10問も正解していただけて、嬉しいです♪
5～9問正解 ⇒ 3級。　またのチャレンジ、お待ちしています！
1～4問正解 ⇒ 準3級。　少し難しすぎましたね･･･コアな問題ばかりでごめんなさい！！

※掲載内容は2022年12月26日時点の情報です。